今週も、ソフトバンク、au、ドコモの、iPhone 16、iPhone 15、iPhone 14、Google Pixel 9、Pixel 8a、Pixel 8、Xperia、Galaxyなど主要なスマートフォンの一括および分割販売が実施されていました。
今回調査したのは、秋葉原のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaです。
今週の注目
ソフトバンク、au、ドコモでは、iPhone 16、iPhone 15、iPhone 14、Google Pixel 8a、Pixel 9、Pixel 9 Pro、Xperia、Galaxyなど主要なスマートフォンの一括および分割販売が実施されていました。
iPhone 14は、ドコモがいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクが新トクするサポート、auとUQがスマホトクするプログラムをそれぞれ適用することで、月々1円や2円となっていました。
ただし、iPhone 14の掲示は明らかに少なくなっており、大手キャリアではそろそろ終息かもしれません。


iPhone 15は、ドコモがいつでもカエドキプログラムで月々213円、ソフトバンクが新トクするサポートで月々205円、auがスマホトクするプログラムで月々343円となっていました。


iPhone 16は、ドコモがいつでもカエドキプログラムで月々680円、ソフトバンクが新トクするサポートで月々652円、auがスマホトクするプログラムで月々726円となっていました。ソフトバンクが先月調査時785円でしたので、支払金が毎月133円下がっています。


そのほか、ソフトバンクでは、iPhone 16 Plusが月々405円、iPhone 16 Proが月々825円、iPhone 16 Pro Maxが月々2,085円、Pixel 9が月々3円となっていました。こちらはスマホトクするプログラム(プレミアム)となり、早トクオプション利用料(たとえばiPhone 16 Plus/16 Proで19,800円。その他機種によって異なる)がかかります。

また、auではPixel 9がスマホトクするプログラム毎月1,913円となっていました。

また、Google Pixel 8aはauが分割で31500円、あるいはソフトバンクで毎月100円・2年間合計2400円という案件もありました。
前者は単なる分割で支払い完了後は端末が自分のものにになります。後者はスマホトクするプログラム(スタンダード)で2年後に端末を返却した場合の支払額です。


私は少し前にiPhone 16をドコモで購入しました(詳細記事)。

今買うならiPhone 16が一番狙い目かなと思います。
昨年iPhone 14を毎月2円で2年支払いの契約で購入し、その1年後に、iPhone 16を今度は毎月500円ほど2年支払いで契約しています。
2年後に端末を返却というのはたしかに面倒ですが、かなり安く最新機種を使うことができるので、個人的にはかなりおすすめです。
2年使ってバッテリーがヘタってきたかなというタイミングで新機種に乗り換えることができるのも嬉しいです。バッテリーの劣化を気にせずに済むというのはかなり快適だと感じています。
店頭POP
各店POPをアップしておきます。
週末のお買い物の参考になれば幸いです。
なくなるかなと思ってもなくならない!1円スマホはまだまだ健在です。












過去記事
これまでのiPhone特売案件はこちらをご覧ください。
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それ以外の記事は、「iPhone一括情報」 カテゴリーにまとめてあります。
以上、2月7日の東京・秋葉原の家電量販店の状況でした。
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