ソフトバンクは、スマートフォン向けの新料金プランとして、「ウルトラギガモンスター+(プラス)」と「ミニモンスター」を9月6日から開始します。
一方、ある条件下で「月月割」が終了することが明らかになっています。
2019年1月31日には、「通話定額プラン」「通話定額ライトプラン」「ホワイトプラン」のいずれかを継続して利用するユーザーが機種変更するときの「月月割」を撤廃。対象ユーザーが2019年1月31日以降に、ソフトバンクで新たな端末を購入しても、月月割による割り引きは適用されない(月月割は、通話基本プランで2年契約なしを選んだ場合のみ適用)。
ニュースリリースをみると、
なお、スマ放題「通話定額プラン」およびスマ放題ライト「通話定額ライトプラン」、「おてがるプラン」の新規契約時の申し込み受け付けや、ご加入中のプランを継続して利用するお客さまが新たに機種変更する際の「月月割」の提供などを、2018年9月5日以降、順次終了します。
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具体的には、次の料金プランなどの新規契約時の申し込み受け付けを、2018年9月5日をもって終了します。
- スマ放題「通話定額プラン」
- スマ放題ライト「通話定額ライトプラン」
- データ定額ミニ 1GB
- データ定額ミニ 2GB
- データ定額 5GB
- ギガモンスター(データ定額 20GB)
- ウルトラギガモンスター(データ定額 50GB)
- おてがるプラン
そして、「月月割」については、「ホワイトプラン」などを継続利用で、新たに機種変更する場合2019年1月31日をもって終了となるそうです。ただし、通話基本プランで2年契約なしを選んだ場合のみ適用されるようです。
また、スマ放題「通話定額プラン」およびスマ放題ライト「通話定額ライトプラン」、「ホワイトプラン」を継続して利用するお客さまが、新たに機種変更する際の「月月割」の提供を、2019年1月31日をもって終了します。
同上