Appleは次期PhoneにApple Watchにも搭載されている感圧タッチ機能を採用するといわれていますが、いわゆる「iPhone 6s Plus」にだけ感圧タッチを搭載し、「iPhone 6s」には非搭載となるかもしれません。
経済日報は、TPKとGISがiPhone 6s Plus向けの圧力センサーを受注し、その9割はTPKになると伝えています。
受注価格は1台当たり13~14米ドルとされ、Apple Watch向けの4~5米ドルとくらべて10ドル前後高価になるといいます。
記事がiPhone 6s Plusだけに言及していることから、iPhone 6sには搭載されずiPhone 6s Plusだけの機能になるのではないかという推測もできます。
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Appleは、現行のiPhone6/6 Plusにおいて、iPhone 6 Plusにだけ光学式手ぶれ補正を搭載させました。
次期iPhoneでも現行のような違いを両者に与えるかもしれません。
次期iPhoneについては、この感圧タッチ機能のほかに2GB RAM、新色ピンク、デュアルレンズカメラ等が採用されるともいわれいます。
また、4インチでも新モデルが投入されるという噂もあります。
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感圧タッチは、Apple Wach、Retina MacBookなどに搭載されるなど、Apple製品でも採用が進んでいます。
iPhone 6sについては下記もご覧ください。
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Source:經濟日報 via Mac Rumors
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