Appleは今年5月あるいは6月に第2世代となる新型AirTag(AirTag 2)を発売する予定であるとリーカーKosutamiが発言していることをMacRumorsが伝えています。

BloombergのMark Gurman氏は以前、新しいAirTagは2025年半ばに発売されると報告していました。5月か6月ということであれば、その時期と一致します。
AirTag第2世代に搭載される新機能としては次が予想されています。
- 第2世代のUltra Wideband(UWB/超広帯域)チップ「U2」を搭載し、現行のAirTagと比べて最大3倍の通信距離を実現。U2チップはiPhone 15とApple Watch Ultra 2で初めて登場。iPhone 15とiPhone 16シリーズは「正確な場所を見つける」で人を探す機能(Precision Finding for People)が利用可能で、最大200フィート/60メートルの範囲を提供
- 新モデルの内蔵スピーカーは、ストーカー対策のとして、取り外したり改造したりすることがより困難になる
- Apple Vision Proとの統合が改善
初代AirTagは2021年4月のAppleイベントで発表されました。現在、AirTag単体で29ドル(日本では4,980円)、4個セットで99ドル(16,980円)で販売されています。
今回の情報を提供したリーカーKosutamiはApple製品のプロトタイプコレクターとして知られており、Appleの将来の計画に関する正確な情報を共有することでも知られています。
Kosutamiは別のポストで、Appleの新しいスマートホームアクセサリーとともに、新しいAirPods Proが登場することを示唆しています。Appleは今年、全く新しいスマートホームハブを発表すると予想されており、2026年以降発売とされるFace IDを搭載したドアベルやスマートホームカメラにも取り組んでいると噂されています。
Source: Kosutami on X/ Twitter via MacRumors