著名なリーカーBen Geskin氏がiPhone 2019年モデル「iPhone 11 Max」のCADデータ画像を公開しています。
画像は全体ではなく一部だけですが、新型iPhoneで最も目立つであろう3つのレンズを搭載した背面カメラ部分を確認することができます。
なお、テスト部門からの情報では、レンズは完全に黒くなるとしています。
著名なアナリストMing-Chi Kuo氏は、レンズの存在を目立たなくさせるために特殊なブラックコーティングが施されると予測しています。レンズが黒くなるというのは、このコーティングを指しているのでしょう。
カメラレンズは広角・望遠・超広角の3つになるといわれています。超広角というのが今年の新モデルで追加される3番目のレンズです。
iPhone 11 Max CAD Model 😍 pic.twitter.com/oNqpg33q7F
— Ben Geskin (@BenGeskin) May 10, 2019
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