iPhone 15以降ではiPhoneのバッテリー充電回数を確認することができますが、iPhone 14やiPhone 13などそれ以前のモデルで確認する方法をご紹介。
Lifehackerの記事を参考にiOS 18をインストールしたiPhone 14で実際に試したところ確認できました。
2025年10月31日追記:iOS 26およびiPadOS 26でも利用可能。iOS 26をインストールしたiPhone 16、iPadOS 26をインストールした12.9インチiPad Pro第6世代で確認

iPhoneにショートカットリンクを追加
iPhoneで Battery Stats のショートカットリンク(https://www.icloud.com/shortcuts/b68145a9f2174f7686727234ad458094)を開き、ショートカットを追加します。

解析データから確認

- 設定 > プライバシーとセキュリティ > 解析と改善 を開き、「iPhoneとWatch解析を共有」をオンにします。
- その下にある「解析データ」をタップ
- 「Analytics-2024-11-22-090003.ips.ca.synced」というように「Analytics-」で始まる最新のファイルを開きます。同じ日付のファイルが2つずつありますが、そのどちらか一方(自分の環境では日付の後の数字が小さいもの)を開きます。
- 右上の「共有」ボタンをタップし、上で追加したショートカット「Battery Stats」をタップ

ショートカットが起動し、バッテリーの状態が表示されます。
上から、新品の最大容量、現在の最大容量、サイクルカウント(充電回数)、新品時と比べた現在のバッテリー容量(%表示)となります。
下の例では、新品の最大容量が3422mAh、現在の最大容量が3048mAh、サイクルカウントが184回、新品時と比べた現在のバッテリー容量が89.07%となっています。

ちなみに、このiPhoneは購入からちょうど1年間が経過しました。
Appleによると、「iPhone 14以前のモデルのバッテリーは、理想的な条件下でフル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の80%を維持できるように設計されています。iPhone 15モデルのバッテリーは、理想的な条件下でフル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の80%を維持できるように設計されています」。「iPadのバッテリーは、フル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています」(バッテリー - サービスとリサイクル)。
バッテリー容量の100%に相当する電力を使う(放電する)と1回の充電サイクルが完了しますが、1回の充電ごとに使い切る必要はありません。例えば、バッテリー容量の75%を1日で消費し、夜間にフル充電したとします。その翌日に25%を消費、つまり合計100%を消費すると、2日で1回の充電サイクルを完了したことになります。1回のサイクルを完了するのに数日かかることもあるかもしれません。
バッテリー - なぜリチウムイオンなのか?
以上、古いiPhoneでバッテリー容量やバッテリー充電回数を確認する方法をご紹介しました。