Appleは日本時間9月16日、AirPods 4とAirPods Pro 2向けに新しいファームウェアアップデートをリリースしました。
これにより、iOS 26、iPadOS 26、macOS Tahoe 26に搭載されるAirPodsの新機能が利用可能になります
新しいファームウェアバージョンは「8A356」。以前のバージョンは「7E93」でした。

アップデート内容
今回のソフトウェアアップデートにより、AirPods Pro 2とAirPods 4は通話やビデオ通話の音声品質が向上し、インタビューやポッドキャスト、動画などにおけるスタジオ品質の音声録音がサポートされます。
カメラアプリでAirPodsをカメラのリモコンとして使用し、ステムを押すことで写真撮影やビデオ録画を開始するオプションが追加されました。また、音楽を聴いている間に眠ってしまった場合、AirPodsが自動的にオーディオを一時停止するようになりました。ヘッドフォンで音楽再生を継続する機能により、車内でも音楽が自動で切り替わらず再生を継続。バッテリー残量が少なくなると充電リマインダーが表示されるようになりました。ANC搭載のAirPods 4とAirPods Pro 2では「ライブ翻訳」が利用可能です。
これらの機能はすべて、9月19日(金)発売の新型AirPods Pro 3でも利用できます。
アップデート方法
AirPods Maxのファームウェアアップデート手順は次のようになります。
- AirPods MaxがWi-Fiに接続されているiPhone、iPad、またはMacのBluetoothの通信範囲内にあることを確認
- 右側のイヤフォンの下部に充電ケーブルを接続し、ケーブルのもう一方の端をUSB充電器またはポートに差し込む
- ファームウェアがアップデートされるまで30分以上待つ
- AirPods MaxをiPhone、iPadまたはMacに再接続
- ファームウェアバージョンを再確認
AirPodsは次の手順になります。
- AirPodsがWi-Fiに接続されているiPhone、iPad、MacのBluetoothの通信圏内にあることを確認
- AirPodsを充電ケースに入れ、ふたを閉める
- 充電ケースに充電ケーブルを差し込み、ケーブルのもう一方をUSB充電器またはポートに差し込む
- 充電ケースのふたを閉じたまま、ファームウェアがアップデートされるまで30分以上待つ
- 充電ケースのふたを開けて、AirPodsをiPhone、iPad、またはMacに再接続
- ファームウェアのバージョンを再確認
ファームウェアバージョンの確認方法
iOS 16以降にアップデートしたiPhoneでは、
- 設定 > My AirPods
- 設定 > 一般 > 情報 > My AirPods
から、ファームウェアバージョンを確認できます。
前者からたどっていくと、サポートページへのリンクがあります。