Appleが来年早期に発売する見込みの新型iPhone SE第4世代について。
さらなる詳細を9to5Macが伝えています。

iPhone SE 4の特徴
現行のiPhone SEはiPhone 8に近い外観ですが、コードネーム「V59」で呼ばれる新モデルはiPhone 14のようなフラットな側面や上部にノッチのあるOLEDパネルを含む、よりモダンな外観になります。情報筋によると、iPhone SE 4のディスプレイ解像度は6.1インチのiPhone 14と同じ1170 x 2532ピクセルになります。
また、iPhone SE 4はFace IDを搭載し、iPhoneのTouch ID付きホームボタンは廃止になります。Dynamic Islandはよりプレミアムなモデルのみに搭載されます。
これまでの報道によると、Appleは新型iPhone SEをApple Intelligence機能に対応させたいと考えており、情報筋によると、8GBのメモリを搭載したA18チップによって可能になります。AppleはiPhone 16で使用されている最新のSoCと同じ5コアのGPUを搭載したチップを使用する予定です。
カメラに関しては、iPhone SE 4はiPhone 15やiPhone 15 Plusと同じ48MPの広角カメラと12MPのフロントカメラを搭載しますが、超広角レンズや望遠レンズは搭載されないとみられています。Appleはおそらく、48MPセンサを利用して、光学2倍ズームで写真を撮ることができると宣伝するでしょう。
Apple初の5Gモデム

iPhone SE 4の目玉のひとつは、Apple初の5Gモデムです。Appleは2019年、Qualcommのモデムの搭載をやめるためにIntelのモデム部門を買収し、自社製モデムの開発を進めていました。
9to5Macの情報筋によると、「V59」にはAppleが設計したワイヤレスモデム(コードネーム「Centauri」)が搭載されています。このモデムにはWi-Fi、Bluetooth、GPSが内蔵されるオールインワン設計となるようです。
情報筋によると、新しいモデムはバッテリー消費を大幅に削減し、特にiPhoneの低電力モードをオンにした場合のバッテリー消費を大幅に削減するそうです。
Appleの計画では、将来的にはすべてのデバイスに自社製モデムを搭載する予定で、まずはiPhone SE 4に搭載することを選択したそうです。
2025年春に登場
他の情報が出ているように、iPhone SE第4世代は2025年春に発表されるといわれています。
現行のiPhone SEは429ドル(日本では62,800円)からとなっていますが、アナリストらは若干値上げされ459〜499ドルからになる可能性があると予想しています。