今週も、ソフトバンク、au、ドコモの、iPhone 15、iPhone 14、iPhone 13、iPhone SE3、Google Pixel 8、Pixel 8 Pro、Pixel 7a、Xperia、Galaxyなど主要なスマートフォンの一括および分割販売が実施されていました。
今回調査したのは、秋葉原のヨドバシAkiba（ヨドバシカメラ秋葉原店）です。
今週の注目
注目はやはりiPhoneです。
ドコモではいつでもカエドキプログラムで、iPhone 14が実質1円、iPhone 13が実質1円＋5000ポイント還元となっていました。
auでは、iPhone 14がスマホトクするプログラムで90円／月✕22か月と案内されていました。
総額2,090円で22か月利用できます。
ソフトバンクでは、iPhone 14もiPhone 15も実質1円となっていました。
どちらも新トクするサポートですが、違いは、iPhone 14が新トクするサポート（スタンダード）、iPhone 15が新トクするサポート（バリュー）です。前者は24か月、後者は12か月となります。
そのほか、iPhone SE3、Google Pixel 8、Pixel 7aなども実質1円となっていました。
こうしてみると、結局1円スマホが形を変えながら復活しているということです。
そのほか、実質ではなく、一括案内や分割で総額案内も出ていたかと思います。
1円でなくても良いのでお得に端末を買いたいというニーズを受けてのことでしょう。
店頭POP
各店POPをアップしておきます。
週末のお買い物の参考になれば幸いです。
過去記事
これまでのiPhone特売案件はこちらをご覧ください。
www.kobonemi.com
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それ以外の記事は、「iPhone一括情報」 カテゴリーにまとめてあります。
以上、3月1日の東京・秋葉原の家電量販店の状況でした。
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