最新のiPad mini (第6世代)をiPadOS 15.5にアップデート後に充電できなくなることがあるというユーザー報告をAppleが調査しているそうです。
Appleから正規サービスプロバイダに送られた通知を入手したとしてMacRumorsが報じています。
追記7月21日:新たにリリースされたiPadOS 15.6で、この問題が修正されています。
リリースノートには「Fixes an issue where iPad mini (6th generation) may not detect a charger or other USB-C accessory」とあり、USB-Cアクセサリを検出できない問題が修正されていることを確認できます。

正規サービスプロバイダに送られた通知の中で、Appleは、一部のユーザーがiPadOS 15.5にアップデートした後、最新のiPad mini6が充電できなくなったと報告する可能性があることを認識していると述べています。Appleは、サービスプロバイダと量販店スタッフに対し、一時的な対処法として、デバイスを再起動するよう顧客に伝えるよう助言しています。
Appleは、iPad本体やバッテリーといったハードウェアの交換では問題が解決しないことを明確に指摘し、純粋にソフトウェアの問題であると認識しているようです。
Appleは現在iPadOS 15.6のベータテストを行っており、一般公開された際にはこの問題が解決される可能性があります。
iPad mini (第6世代)は2021年9月に発売されました。
8.3インチディスプレイ、A15 Bionicチップ、USB-Cポート、Touch ID内蔵電源ボタンなどを搭載しています。

Source: MacRumors