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毎日新聞、最初の2カ月間が月額100円となる夏得キャンペーン WSJ(日本語版・米国版)も読めて英語学習にも最適

毎日新聞は、スタンダードプランが今だけ2ヶ月目まで月額100円となる「夏得キャンペーン」を開催しています。
期間は8月5日(水)18時まで。


新型コロナウイルスの発生以降、正確な情報を、総合的に入手したいという思いから、毎日新聞を購読しています。
僕の登録したときは春得キャンペーンがやっていて、そのタイミングで読み始めたのですが、今回は夏得です。

内容としては、デジタル毎日スタンダードプラン「1カ月更新」の料金が、最初の2カ月間月額100円(税別)となります。
つまり、1カ月目、2カ月目が各100円、3カ月目以降は通常料金 980円(月額・税別)となります。

なお、12カ月コース、6カ月コースは長期割引が適用となるので、このキャンペーンの適用終了後は長期契約コースに進むのが良いかなと思います。


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毎日新聞の夏得キャンペーン


実のところ、ここ数年、ニュースはネットで済ませていました。
しかしながら、新型コロナウイルスなどで日々入手したい情報が飛躍的に増大し、いったいどれを読んでいけばいいのか、迷ってしまうこともありました。
そこで、より整理された情報を把握することが重要と考え、キャンペーンを利用して毎日新聞を購読するに至りました。
まだ読み始めて2ヶ月ほどですが、もう毎日の情報収集に欠かせなくなりました。

やはり理路整然とした記事を読む方が頭に入りやすいです。

なお、毎日新聞のデジタルプランは、スタンダードとプレミアムがあり、今回のキャンペーンは有料記事が読み放題となるスタンダードです。
デジタル紙面も読めるプレミアムは、そのまま紙の新聞で読めるので、iPadなどタブレットで読むのがおすすめ。

両プランの違いは次のページでご確認ください。

 


そうそう、前回にも書いたのですが、毎日新聞を購読していて嬉しいのは、ついでにThe Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)も読めることです。

しかも、日本語版だけでなく、米国版も!
英語学習にも使えるのです。

これだけでもかなりお得!

僕は毎日WSJを読んでいますが、AppleやGoogle、Facebookなどプラットフォーマーの最新情報もいち早く入手でき、自分のブログのためにも役立っています。
意外とこれが一番かも。