毎日新聞は、プレミアムプラン購読で最初の2カ月間月額100円(税別)でデジタル紙面を含む毎日新聞のデジタル毎日を読むことができる春得キャンペーンを開催しています。
期間は5月12日(火)18時まで。
3月からやっているキャンペーンですが、本日購読登録してみました。
新型コロナウイルスをはじめ、多くの情報を効率よく知るには新聞が一番だと思いました。
プレミアムプランなら、紙面をそのまま読めるビューアーアプリも利用できます。
iPadなどタブレットで開けば、紙の新聞を開いて読んでいるように読み進めることができます。
5月のGW期間中は部屋で過ごすことが多く、新聞をじっくり読む機会になるかと思い登録しました。
紙の新聞の方がさすがに集中してみることができると思いますが、こっちの方が手軽だし、古新聞を処分する手間も省けるので。
加えて、The Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)も追加料金なく無料で読めるのがうれしいところ。
そのほかにも、週刊エコノミスト、サンデー毎日も追加料金なく読めます。
本キャンペーンでは、申込日から2ヶ月間は月額100円(税別)となります。
たとえば、4月26日申し込むと、6月25日までは200円(税別)で読めることになります。
それ以降は月額 3,200円(税別)です。
プランの有効期間満了時に継続的に更新されるので、利用をやめない限り月額購読料がかかります。
デジタル紙面は必要ないなら、スタンダードプランがおすすめ。
最初の1か月は100円(税別)で、その後は1か月980円。年間払いなら年額8,400円で1か月実質700円、6ヶ月払いなら4,500円で1か月750円となります。
スタンダードプランでもThe Wall Street Journalが読み放題なのでかなりお得です。
The Wall Street Journalを読むには次の手順で。
全国の毎日新聞紙面をパソコンやタブレットで読めるデジタル紙面。
プレミアムプランだけの特典です。
7.9インチのiPad mini第5世代で読んでいますが快適です。
欲を言えば、より大きなサイズ、たとえばiPad AirやiPad Proならもっと読みやすいかも。
ノートパソコンやデスクトップパソコンではアプリではなくブラウザからデジタル紙面を読むことができます。
上のスクリーンショットのように全画面表示にすると読みやすいと思います。