12.9インチiPad ProはSharp製のディスプレイを搭載するかもしれません。
DigiTimesは、業界筋の話として、12.9インチとされる大型iPadはFoxconnグループGISのGFタッチモジュール、ラミネーション、LCMアセンブリやSharp製のOpen Cell LCDディスプレイを特徴とすると報じています。
新モデルは今年第3四半期末までに生産に、第4四半期に大量生産に入るといいます。
Samsung DisplayとTPK 第2のサプライヤーとなるようです。
業界筋はiPad Proが第4四半期に発売され2015年に400~500万台出荷されると予想しています。
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iPad Proは2732×2048ピクセルのディスプレイを搭載するといわれています。現行iPad Air2やiPad mini3は2048×1536のディスプレイを搭載しています。
大型iPadについてはiPad Air Plus カテゴリーをご覧ください。記事は新しい順に並んでいます。
Source:DigiTimes