Apple「iPhone 6」とされる新たなレンダリングイメージが公開されています。
これらレンダリングはFeng.com（via Mac Rumors）によって紹介されています。イメージはAppleの主要なサプライヤーの1社であるFoxconnあるいはその関連企業から入手したと提供者は主張しています。
レンダリングにあるiPhone6の寸法は138.14×66.97mm。ちなみにiPhone5sは123.8×58.6mmです。このイメージは4.7インチモデルと考えられ、3月末にMac Fanによって明らかにされた設計図と特徴も一致しています。たとえば、iPod touch第5世代のようなエッジの丸いボディ、長方形のボリュームボタン、側面に移された電源ボタンなどです。
背面にはセルラー用アンテナを内蔵するためか、3つのパーツで構成されているように見えます。iPhone6ではアルミニウムボディを採用すると予想されています。
iPhone6は、4.7インチと5.5インチ（5.6、5.7インチとも）の2つの新モデルが発売されるといわれています。
直近の情報では、4.7インチが8月に、より大きな新モデルが9月に発売されるというものがありました。
4.7型iPhone6が8月、5.5型が9月発売の新情報
iPhone6モックアップとiPod touch第5世代の比較写真、ゴールド、シルバー、スペースグレイモデルも
5.5インチiPhone6はサファイアディスプレイ採用で大幅コスト増、生産数も限定か
Apple Store
Amazon.co.jp
Lightning アクセサリ
モバイルバッテリー
Foxconnから流出したとされる4.7インチiPhone6のレンダリングイメージ
