GoogleマップWEB版でもストリートビュー機能がiPhone、iPadなどiOSデバイスでも利用可能となりました。
上の写真は、iPhone5のsafariにてGoogleマップWEB版（maps.google.com）を開いたところです。
使い方は、まず、左上の検索窓で目的地を検索します。ここでは「道玄坂下」「ハチ公」と検索しています。
すると、画面下に人型のアイコンが現れますので、それをタップすることで別のウィンドウが自動的に開き、検索した場所のストリートビューが表示されます。あとは指でグリグリと動かし360度の景色を見ることができます。
なお、以前ご紹介した方法でも、ストリートビューは利用可能です。こちらの方法では、PCでストリートビューを使用したときと同じように、ペグマン（オレンジの人）をドラッグして目的地のストリートビューを表示させることもできます。
また、左上の検索窓から任意の場所を検索することも可能です。なお、上記と同じように「道玄坂下」と入力して検索してもなぜか場所が見つかりませんでした。
ペグマンを使うGoogleストリートビューについては下記記事をご覧ください。
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