「Surface Pro 5」は年内に発売されないといわれていますが、MobiPickerが6月7日付け(現地時間)で伝えているところによれば、新モデルは2017年の春になりそうです。
Microsoftが今年ではなく来年にリリースする大きな理由は、Kaby Lakeこと第7世代のIntel Coreプロセッサを搭載したいからだそうです。
写真はSurface Pro 4
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「Surface Pro 5」は年内に発売されないといわれていますが、MobiPickerが6月7日付け(現地時間)で伝えているところによれば、新モデルは2017年の春になりそうです。
Microsoftが今年ではなく来年にリリースする大きな理由は、Kaby Lakeこと第7世代のIntel Coreプロセッサを搭載したいからだそうです。
写真はSurface Pro 4
Appleは、パブリックベータテスター向けに2番目のiOS9.3.3アップデート「iOS 9.3.3 Public Beta 2」をリリースしました。開発者向けは昨日リリースされていました。
Public Betaに登録しているiPhone5で確認したところ、ダウンロードサイズは30.3MBでした。
ビルド番号は「13G21」です。
iOS9.3.3は新機能の追加や大きな変更はなく、バグの修正やパフォーマンスの向上が主となりそうです。
iOS 9.3.3 betaとしては、初めて9.7インチのiPad Proも利用できます。
iOS9.3.2は9.7インチのiPad Proで問題が見つかり修正版がリリースされていました。
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新型MacBook Pro向けと思われる新設計のヒンジがすでに出荷されているようです。主要なパーツが完成しているということは、発売も遠からずと期待してしまいます。
工商時報によれば、ノートPCのヒンジメーカー兆利(Jarllytec)の5月の販売実績は13インチMacBook用のMIM(Metal Injection Molding/金属粉末射出成型法)ヒンジの出荷により予想を超える結果となりました。
また、2016年第3四半期に15インチMacBook向けのMIMヒンジの出荷を始めると伝えられています。
DigiTimesは以前新型MacBookにMIMヒンジが採用されることを伝えていました。
これら記事ではMacBook用となっていますが、MacBook Proの次世代モデルになるとの見方が多勢です。
写真は現行MacBook Pro 15インチ&13インチ
AppleはWWDC16の基調講演の模様をライブストリーミングを実施することを発表しました。
基調講演は現地時間(PDT)6月13日午前10時に始まります。
日本時間は6月14日午前2時です。
会場はサンフランシスコにあるBill Graham Civic Auditoriumです。
ライブ配信は、AppleのHTTP Live Streaming (HLS) 技術が用いられます。HLSはiOS7以降のiPhone/iPad/iPod touch、OS X v10.8.5以降で動作するSafari 6.0.5以降のMac、Windows 10のMicrosoft Edge、Apple TV第4世代/第3世代/第2世代が必要です。
Apple Events - Apple Event - WWDC Keynote June 2016 - Apple
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