「iPhone 9」あるいは「iPhone SE 2」として噂されている新しいiPhoneのレンダリング画像を@OnLeaksがiGeeksBlogの協力のもとに公開しています。
@OnLeaksはこれまでも正確な情報を提供してきたことで知られています。
全体としては、ホームボタンを含めほとんどiPhone 8のように見えます。レンダリングデータは約138.5 x 67.4 x 7.8mmで4.7インチのiPhone8の7.3mmよりも若干厚みが増すようです。
続きを読む
スポンサーリンク
「iPhone 9」あるいは「iPhone SE 2」として噂されている新しいiPhoneのレンダリング画像を@OnLeaksがiGeeksBlogの協力のもとに公開しています。
@OnLeaksはこれまでも正確な情報を提供してきたことで知られています。
全体としては、ホームボタンを含めほとんどiPhone 8のように見えます。レンダリングデータは約138.5 x 67.4 x 7.8mmで4.7インチのiPhone8の7.3mmよりも若干厚みが増すようです。
Appleは2つの5G対応iPhone(いわゆるiPhone 12)を発売する見込みですが、そのうちの1つであるsub-6GHz(サブ6GHz)対応モデルはスケジュール通り2020年9月に発売されるものの、もう1つのmmWave(ミリ波)対応モデルは2020年12月あるいは2021年1月まで遅れる見込みであることをSusquehannaのアナリストMehdi Hosseini氏がサプライチェーンの調査に基づいて予測しています。
StreetInsiderの報道によれば、遅れの原因はアンテナインパッケージ(AiP)モジュールをサードパーティから購入する代わりに自社生産するというAppleの決定によるものだそうです。
また、Hosseini氏は5G対応のiPhoneの1つにLCDが搭載されると予想しています。
AbemaTVで世界テニス国別対抗戦 ATPカップ2020が全試合生中継されています。
1月3日から始まっていたのですが、WOWOWやGAORAでやってなかったので日本では放映しないのだと思っていました。それがAbemaTVで全試合を完全生中継!しかも無料!!
ライブだけでなく、ダイジェストも観れるので、昼間の試合を夜確認するのにも使えます。
続きを読む
今週のお題「2020年の抱負」
年末年始はいつにも増して映画三昧でした。
昨年の夏にも書きましたが、今回もその備忘録を残しておこうと思います。
今回観たのは、
2019年12月28日から2020年1月5日の9日間で9作品。1日1本のペースで観ています。
すべて映画館で観た映画です。Amazonプライムビデオなどで家で観た作品を含めるとさらに多くなりそうなので割愛します。
溝口健二の2作品は高田馬場にある早稲田松竹、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は銀座の丸の内TOEI、『家族を想うとき』は有楽町のヒューマントラストシネマ有楽町、『ラストムービー』は新宿シネマカリテ、『ハード・デイズ・ナイト』は下高井戸シネマ、そして、『忠次旅日記』『河内山宗俊』『人情紙風船』は神田神保町の神保町シアターです。
『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』という邦題となっていましたが、現在は原題「A HARD DAY'S NIGHT」に近いタイトルに。
エディオンPayPayモール店にて、期間延長中のPayPayモールで100億円相当あげちゃうキャンペーンなどにより、最大29%のポイント還元が実施中です。
たとえば、「BOSE QuietComfort 35 wireless headphones II ワイヤレス ノイズキャンセリング ヘッドホン」通常価格40,700円がウィンターキャンペーンで16%OFFの34,100円になっていますが、エディオンPayPayモール店では32,723円の販売価格からさらに最大29%ポイント還元(9483ポイント)がもらえます。実質23,420円で購入できます。これは年末の最安値特価にかなり近い価格で、ブラックフライデーセール(実質約2.6万円)、Amazonサイバーマンデー(実質約2.44万円)よりも安く購入できるのです。
また、「SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット ブラック WH-1000XM3」は34,371円の販売価格からさらに最大29%ポイント還元(9947ポイント)がもらえます。つまり実質24,424円です。同製品は価格.comで約31,300円なので、それよりもかなりお得に購入できます。僕は昨年PayPay20%還元祭りでこのヘッドフォンを買いましたが、当然ながらそれよりも安く買えるのです。正直ちょっと悔しいです。
続きを読む
Appleは、公式サイトのオンライン限定でAirPodsシリーズの刻印サービスを開始しています。
対象となるのは、AirPods Pro、AirPods with Wireless Charging Case、AirPods with Charging Caseで、Wireless Charging Case for AirPodsはできません。
刻印サービスは無料で利用でき、絵文字、名前、イニシャル、電話番号、日付を刻印できます。
絵文字は、たとえば干支や、顔文字、ピースマークなども選ぶことができます。
面白いのは、サイト上で絵文字を選んだり、文字を入力したりして、その仕上がりを確認できることです。
続きを読む