2019年の新型iPhoneについて、ProMotionディスプレイや4,000mAhの大容量バッテリー、トリプルカメラ、より小型化されたノッチなどを特徴とするという情報が出ていることをMacRumorsが伝えています。
新モデルの特長としては、
- ProMotion ディスプレイ (90-120Hz)
- トリプルカメラ (広角 + 超広角 + 3倍望遠, 960FPS)
- 4000mAh以上のバッテリー (iPhone XI Max)
- 15W ワイヤレス充電
- 小型化されたノッチ
が挙げられています。
この情報源はWeiboですが、その後、著名なリーカーBen Geskin氏のツイートがその元になっていることがわかりました。このツイートは2019年のiPhoneに欲しい機能というだけで、必ずしも搭載されるという情報ではありませんでした。
写真は新しいiPhoneのコンセプトイメージ
というわけで、この情報は何らかのリークではありません。
確かに、このくらい大きなアップデートであれば、人気も出るかもしれません。
Appleは出し惜しみせずに新しいiPhoneが欲しくなるような魅力的な機能やデザインを搭載しなければ、ますます苦境に陥ることになるはずです。
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