iPhone8の新色として「カッパーゴールド（copper gold）」が追加されるという情報が浮上してきましたが、その新カラーのレンダー画像やダミーモデルのハンズオン写真・ビデオなどが相次いで登場しています。
Benjamin Geskin氏がツイートしているのは、カッパーゴールドのレンダリングイメージ。
前面はブラックで、現在ホワイトの前面を持つゴールドやローズゴールドなどとは異なる印象です。
5.8インチといわれているiPhone8のディスプレイは、iPhone史上最も大きな画面となります。そんな大きなディスプレイを搭載するiPhone8ですが、筐体サイズは5.5インチ画面のiPhone 7 Plusよりも小さく、4.7インチのiPhone7に迫る大きさになりそうです。
そのiPhone8のダミーモデルをiPhone7 Plusと比較した写真をBen Miller氏がツイートしています。
iPhone8はベゼルは限りなく狭くホームボタンも搭載しないことから、iPhone7 Plusよりもずっと小型で、画面はずっと大きいように見えます。
Miller氏は、ハンズオンビデオも公開しています。
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iPhone8、iPhone 7s/7s Plusはいずれも3色（ブラック、シルバー、ゴールド）の本体カラーになるともいわれています。
iPhone8、iPhone 7s/7s Plusの量産が開始されたという情報もあり、例年9月の新製品発表イベントを前に、今後も新たな情報が続々と出てくるはずです。
Source：9to5Mac
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