Appleは早ければ来年にもiPhoneに搭載される200MP(2億画素)の望遠カメラセンサーを評価していることをWeiboベースのリーカーDigital Chat Stationが報告しています。

それによると、Appleは、Oppoの次期「Find X9 Ultra」に搭載されると噂されているものと同様の200MP、1/1.2型センサーを積極的にテストしています。
OPPOはすでに発売中のFind X9 Proに2200MPのペリスコープ望遠レンズを搭載し、一般的なズームカメラよりもはるかに大きな1/1.56型センサーを採用しました。Digital Chat Stationによる以前のリーク情報によると、OPPOの次期Ultraモデルでは、1/1.28型センサーを導入することでこれをさらに進化させます。
Digital Chat Stationは今年1月、Appleのサプライチェーン内で200MPのカメラセンサーが検討されているものの、エンジニアリングプロトタイプにはまだ採用されておらず、Appleは現行の48MPシステムの改良に重点を置いているとしていました(詳細記事)。
Morgan Stanleyも今年1月、Appleが2028年にもiPhoneに200MPカメラを搭載するべく取り組んでいると報告していました。
Samsungは2023年にGalaxy S23 Ultraで200MPのリアカメラを搭載し、後継モデルにも同様のカメラが採用されています。200MPカメラを搭載することでiPhoneはより詳細な写真を撮影できるようになります。画素数の増加により、より高解像度の写真が得られるため、画質を損なうことなくさらにトリミングしたり、より大きなサイズで印刷したりすることが可能になります。
2027年、Appleは新たな分割発売サイクルの一環として、通常モデルのiPhone 18をその年の前半に発売すると予想されており、次世代Proモデルは例年通り9月頃に続く見込みです。また、来年はiPhone発売20周年記念モデルが登場する可能性もあり、これはProモデルと同等のものか、あるいはAppleのiPhone Xと同様に、より上位のプレミアムモデルとなる可能性があります。