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新型Appleディスプレイが中国認証機関登録を確認 Studio DisplayまたはPro Display XDRの可能性

モデル番号「A3350」という未発表のApple製ディスプレイが中国の認証機関のデータベースに登録されていることが判明したとしてMacRumorsが伝えています。

Apple Studio DisplayとPro Display XDR

MacRumorsが入手した認証機関の登録文書は、Appleの次世代Studio DisplayまたはPro Display XDRに関連しているものの、どちらのモデルかは判断できる情報が不足しているとしています。
文書からは、新モデルに高性能LCD(液晶)ディスプレイが搭載されることが判明しています。現行のStudio DisplayとPro Display XDRはいずれもLCDパネルを採用しているため、この情報だけでは特定は困難です。ただし、少なくともこの新モデルにOLEDディスプレイが採用される可能性は低そうです。

新型Studio Displayの開発が進められているとの報道があり、噂される機能には最大120Hzのリフレッシュレートに対応するProMotionサポート、HDRサポート、A19またはA19 Proチップの搭載が含まれます。

現行のStudio Displayは2022年3月に発売されましたが、その約3ヶ月前に同データベースに登録されていたため、今回の文書がそうであれば、次期Studio Displayは今年3月か4月頃に発表される可能性があります。AppleがM5チップ搭載の次期Mac Studioと同時に新型Studio Displayを発表するのは十分にあり得ます。

新型Pro Display XDRに関する噂は少ないものの、現行モデルは2019年12月に発売されたため、確実にアップデート時期を迎えています。

次期Studio DisplayがミニLEDバックライトとHDR対応を採用すれば、現行モデルを上回る最大輝度とコントラスト比が実現します。また現行のA13 Bionicから進化した新型A19またはA19 Proチップにより、性能向上やカメラ関連機能の強化などが期待されます。

現行のStudio Displayは、5K解像度、60Hzリフレッシュレート、最大600ニト輝度を備えた27インチLCDディスプレイを搭載。内蔵カメラとスピーカー、Thunderbolt 3ポートを1基、USB-Cポートを3基を装備します。米国での価格は1,599ドル(日本では219,800円)から。

Source: MacRumors