Appleは現在、6つの主要な新製品カテゴリーの開発を進めているとBloombergのMark Gurman氏が言及しています。

Gurman氏はTBPNに出演し、AppleのCEO交代やJohn Ternus氏への期待などについて語りつつ、Appleの開発している6つの主要な新製品カテゴリーについて触れました。
その6つの新しいカテゴリーとは次の製品です。
- AI AirPods
- スマートグラス
- ペンダント
- スマートディスプレイ
- テーブルトップロボット/卓上型ロボット
- セキュリティカメラ
これらの中で、AI AirPodsはあくまでAirPods製品の一種であるため、「主要な新製品カテゴリー」のリストにはあまりふさわしくないと9to5Macは指摘していますが、他の製品はいずれも、Appleがこれまで参入したことのない全く新しいカテゴリーの新製品と言えそうです。
Appleのスマートグラス、いわゆる「Apple Glasses」については、今年後半か2027年初頭に発表されるとの噂があります。出荷は2027年まで行われないと報じられています。
Gurman氏は以前、AI AirPodsやGlassesの代替となる新しいAIウェアラブルとして「ペンダント」について報告していました。これら3つの製品はすべて、Siriやその他のAI機能を利用するために、ペアリングされたiPhoneに大きく依存すると予想されます。
スマートディスプレイ(いゆる「HomePad」)、卓上ロボット、セキュリティカメラは、いずれもまったく新しいApple Home製品です。
最新の情報によると、HomePadは今秋、おそらく「iPhone 18」の発表イベントで披露される予定です。卓上ロボットは2027年の予定ですが、Gurman氏は最近、2028年に延期される恐れがあることを示唆していました。セキュリティカメラは今年後半に発売される見込みです。
上記の多くの製品がAppleのAI戦略の進行によって、実際に発売されるか、あるいは計画だけとなるのか、分かれてくると思われます。
Appleは6月のWWDCで発表し、9月に正式版をリリースする「iOS 27」「iPadOS 27」「macOS 27」など主要ソフトウェアアップデートに新しいSiriを含む刷新されたApple Intelligenceが搭載される予定です。新しいハードウェアにも動きが出てくるとすればこのタイミングとなるでしょう。