6.1インチiPhone 13、6.1インチiPhone 13 Pro、6.7インチiPhone 13 Pro Maxのレンダリング画像や図面が続々とリークされていますが、今度は5.4インチ「iPhone 13 mini」とされる図面が流出しています。
EverythingAppleProの動画によって明らかになったもので、iPhone13 miniの場合も、その他のモデルと同様の特徴を確認することができます。
iPhone13 miniのリアカメラの台座はiPhone 12 miniよりも0.99mm突出し、幅は3.06mm長く、高さは0.14mm低くなっています。また、iPhone 13 miniのボディ全体の厚さは0.26mm増します。
台座が大きくなったり、厚みが増加したのは、バッテリー増量やカメラの進化(より大きなセンサー、センサーシフト手ぶれ補正の採用)が理由と考えられています。
そのほか、側面にあるミュートスイッチ、ボリュームボタン、SIMカードトレイなどの配置もiPhone12 miniと比べて若干変更があるようです。
今回の図面では確認できませんが、リアカメラレンズは斜めに配置されるほか、ノッチが小さくなるなど前面のデザインにも変更があることがこれまでに出てきた情報やレンダーイメージなどで判明しています。
via MacRumors
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