12月1日は世界エイズデーです。
Appleは公式サイトで(PRODUCT)RED製品を紹介する特設ページをオープンし、Appleの取り組みを伝えています。
Appleは、14年間にわたる(RED)とのパートナーシップを通じて、これまで2億5,000万ドル近くの資金をHIV/AIDS対策プログラムに寄付してきました。
12月7日までの期間中、Apple Payで購入するたびに、AIDSや新型コロナウイルスとたたかう(RED)に寄付することができます。
また、RED.orgでApple Payを使って直接寄付することもできます。
Apple.com、Apple Store App、お近くのApple StoreでApple Payを使って購入していただくと、Appleがすべての支払い一回につき1ドルを寄付します。Appleは最大で100万ドルを寄付します。(PRODUCT)RED製品をお買い上げいただくと、購入金額の一部がグローバルファンドの新型コロナウイルス(COVID‑19)対策に寄付されます。