9月上旬と予想されている新型iPhoneの発表を前に、噂や予想とともに、内部コンポーネントやパーツの類が続々とリークされています。
今回出てきたのは、iPhone12にシリーズに搭載されると予想されてているA14チップとされる写真です。
特に、A14チップのRAM部分とされ、通常はメインチップの上に乗っているもののようです。
チップ部品の写真からは2020年第16週を意味するであろう「2016」という刻印が確認でき、これは今年4月に製造された可能性があります。
写真を公開しているMr·white (@laobaiTD)氏は7月の初めにもA14チップの写真をチートしていました。
今回の写真から読み取ることはかないませんが、これまでの噂では、iPhone11の後継となる 5.4インチと 6.1 インチの iPhone 12は 4GB RAMのメモリーを搭載するといわれています。一方、ハイエンドの 6.1インチと 6.7 インチの iPhone 12 Proは 6GB RAM を搭載すると予想されています。
A14 RAM pic.twitter.com/UttGtfRRX8
— Mr·white (@laobaiTD) July 27, 2020
via MacRumors
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