PayPayは、ドラッグストアでの買い物で最大20%還元される新たなキャンペーン「PayPayとドラッグストアの強力タッグ!おトクなスマホ決済キャンペーン」を6月1日(土)から開催します。
キャンペーン期間は2019年6月1日(土)から6月30日(日)23時59分まで。1か月まるごとお得にります。
このキャンペーンは、ソフトバンク・ワイモバイルのスマートフォンの利用者、もしくはYahoo!プレミアム会員が最大限お得になります。また、「Yahoo! JAPANカード」を持っていると便利です。
色々考えるのが面倒、一番お得な方法で!というのであれば、
ソフバン・ワイモバ契約者以外は、Yahoo!プレミアム会員に入っておくのが簡単かと思います。
しかも今なら最大6ヶ月無料!となっています。
月額462円(税抜き)が無料になるのですから、とりあえずこれが一番お金がかかりません。
Yahoo!プレミアム会員を無料にする9つのリンクも併せてご覧ください。
PayPayはこのキャンペーンを皮切りに、「ワクワクペイペイ」を毎月開催するので、今からYahoo!プレミアム会員に入っておけば、ずっとお得に買い物できるようになります。
Yahoo!プレミアム会員になったら、「Yahoo! JAPANカード」もしくはPayPay残高で支払えばOKです。
ヤフーカードがなければ銀行口座からPayPay残高へチャージしても良いでしょう。
最近オートチャージにも対応し、ますます使いやすくなっています。
ちなみに僕は、Yahoo!プレミアム会員でPayPay残高支払いです。
銀行口座を登録し必要な金額をPayPay残高へチャージしています。
では、詳細を見ていきましょう。
まず、最大20%の還元について。
ソフトバンク・ワイモバイルのスマートフォンの利用者、もしくはYahoo!プレミアム会員で、「PayPay残高」「Yahoo!マネー」による支払いは、決済利用金額の20%相当のPayPayボーナスが付与されます。「Yahoo! JAPANカード」による支払いでも19%相当が還元されます。
それ以外のPayPayユーザーで、「PayPay残高」「Yahoo!マネー」または「Yahoo! JAPANカード」による支払いは10%相当の還元となります。
なお、いずれの場合もヤフーカード以外のクレジットカードでの支払いは0.5%還元となってしまうので注意です。
PayPayボーナスの付与上限には、1人につき「1回の支払いにおける付与上限」と「キャンペーン期間中の付与合計上限」があります。
ソフトバンクorワイモバイルのスマートフォンのユーザーもしくはYahoo!プレミアム会員は、「1回の支払いにおける付与上限」は2,000円相当、「キャンペーン期間中の付与合計上限」は30,000円相当となります。
それ以外のPayPayユーザーは、「1回の支払いにおける付与上限」は1,000円相当、「キャンペーン期間中の付与合計上限」は30,000円相当となります。
いずれにせよ、1回1万円までのお買い物で付与上限に達します。
続いて、全額戻ってくる「PayPayチャンス」について。
ソフトバンクorワイモバイルのスマートフォンユーザーもしくはYahoo!プレミアム会員は、「PayPay残高」「Yahoo!マネー」または「Yahoo! JAPANカード」による支払いで当選確率がアップされ、10回に1回の確率で全額(最大1,000円)が戻ってきます。5千円未満の決済が対象です。
「1回の支払いにおける付与上限」は1,000円相当、「キャンペーン期間中の付与合計上限」は30,000円相当となります。
対象店舗は、次のポスターが貼ってあるお店とのこと。
主な開催店舗はこちら。
アインズ、アインズ&トルペ、リップスアンドヒップス / LIPS and HIPS、アカカベ薬局、クスリのアオキ、GENKY/ゲンキー、ココカラファイン、コスメティクスアンドメディカル、ゴダイドラッグ、サツドラ、サンドラッグ、JOVY/ジョヴィ、Tomod's/トモズ薬局、メガドラッグ、V・ドラッグ(ブイドラッグ)、スーパードラッグひまわり、薬王堂などなどです。
というわけで、今回のPayPayキャンペーンは、ドラッグストアが対象です。
最大の還元を受けるには、ソフトバンク・ワイモバイルのスマートフォンの利用者、もしくはYahoo!プレミアム会員になる必要があります。
もっとも簡単な方法は、Yahoo!プレミアム会員になることで、最大6ヶ月無料で加入できるチャンスがあります。
なお、その月のどこで入っても1か月分とられるので、できれば月初に入るのが得策ですが、お得なキャンペーンが毎月やっているとは限りません(これは案外重要で、来月も行われるかはわかりません)。
6ヶ月無料というのがキャンペーンとしては最大の期間だと思うので、これを機会に入ってしまった方が良いかなと思います。
Source:PayPay