来年春の発売ともいわれている大画面iPad。
最近では「iPad Air Plus」という新たな名称も浮上しました。
その新製品の量産に向けたサプライヤー各社の動きが報じられています。
写真は12.9型iPadのイメージ(左端)とiPad Air、iPad mini。
工商時報は、新モデルを12.9インチとしています。その新モデルの2015年第1四半期の量産に向けて、Foxconn傘下のGISが12.9インチ向けタッチパネルの約60%を、残りをTPKが受注したという情報を報じています。
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新型iPadは、12.9インチという情報以外に、12.2インチという情報も出ています。
現行iPad Air 2は9.7インチ、iPad mini 3は7.9インチです。
12インチ級のApple製品としては、MacBook Air 11.6インチモデルがあります。
また、大型iPadと同様に噂の出ている、Retina MacBook Airも12インチ前後の液晶を搭載するといわれています。
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