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SONY HMZ-T1がようやく購入可能に。3D対応ヘッドマウントディスプレイ

SONY「HMZ-T1」は2011年11月に発売され、その後、予想以上の注文数により2012年5月より注文受付を停止していました。本日7月20日より注文の受付が再開しています。
SONY HMZ-T1
SONY HMZ-T1:ソニー プレスリリース(注文受付再開)ソニー プレスリリース(発表時)
「HMZ-T1」の特長としては、世界初のHD有機ELパネルを採用し、ヘッドマウントディスプレイだけで映画館クラスの超大画面映像を体験できる点がまずは挙げられます。自発光方式を採用する有機ELパネルは、高コントラストと自然な色再現性を両立、0.01ms以下という超高速の応答速度を実現しています。
SONY HMZ-T1 側面

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PANTONE5 107SH、MNP一括7千円台登場【台数限定で一括0円も】

ソフトバンク PANTONE 5「107SH」は、放射線測定機能を搭載しながら、端末価格23,520円(ソフトバンクオンラインショップでの新規・MNP価格)と低価格なのも魅力な新製品。発売から1週間が経過し、お得な情報が出始めています。

「モバワン新宿大ガード店」では、107SHをMNP一括7,770円とツイートしています。条件によってはとても買い得だと思います。詳細はお店にご確認ください。

「テルルモバイル武蔵小山店」では、107SHをMNP分割購入で現金2万円キャッシュバックと提示しています。オプション加入ありとのことで、条件を要確認です。

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AT&Tなど通信各社、iPhone5導入前にnanoSIMカードをテスト中:BGRより

Appleが次期iPhone5で採用するとされるnano-SIMカード。AT&Tなどアメリカの各通信会社がこのnanoSIMカードのテストをすでに行っているとBGRが伝えています。
先日、ヨーロッパの通信キャリアがiPhone5のリリースに備えてnanoSIMカードをストックし始めているとThe Financial Timesが報道していました。アメリカでもこうした準備が行われているということになります。
複数の通信会社がBGRだけに伝えたこととして、AppleはiPhoneを扱う通信会社各社に対してnanoSIMアダプターを供給しているといいます。通信会社はこのnanoSIMを使い、新型iPhoneの販売前に、標準的なテストデバイスを用い各々のネットワーク上で動作検証をすることができます。
nanoSIMカードは先月になってようやく標準化が確定したばかりです。iPhone5には上述のnano-SIMカードをおそらく世界で初めて採用します。また、iPhone5は、iPhoneシリーズでは初めてLTE(4G)に対応するともいわれています。通信会社はLTE通信のテストも同様に行うことになると思われます。日本国内でもソフトバンクやauがこうしたテストを始めているかもしれません。
iPhone5の生産は順調に進んでおり、現在、テスト生産を行っているといわれています。幾度かの試験生産を経て大量生産に移行します。
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