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今年９月に発表が見込まれる新型iPhoneの新たな保護ケースの写真をBen Geskin氏がツイートしています。
注目は背面カメラの部分で、正方形に近いスクエアなスペースに、正確に3つあるいは2つのレンズやLEDフラッシュの穴が開けられています。
これまでにリークされていた保護ケースではレンズの位置までわかるようには穴が開けられていませんでした。
写真には3つのケースの写真が写されていますが、これらが同じモデルのものなのか、二眼レンズとなるiPhone XRの後継モデルあるいは三眼となるiPhone XS/XS Maxの後継モデルのものなのかは特に触れられていません。
写真の中の1つは二眼なのでこれがXRの後継（XR2）として、他は三眼となっておりXSあるいはXS Maxの後継（XI）になると思われます。
先日おつたえしていた「Payトク」第2弾、ようやく公式発表されました。
今回は、「Payトク コンビニ祭」として、全国のセイコーマート、ミニストップ、ファミリーマート、ポプラ、ローソン限定で「コード支払い」が対象となります。
期間は2019年6月23日（日）0時から6月30日（日）23時59分まで。
期間中に「コード支払い」で支払いした総額の15%分が「LINE Payボーナス」として還元されます。インセンティブプログラム「マイカラー」によって、実質最大20%分が還元となります。
還元上限は「Payトク」の15％分の還元として最大で1,000円分となります。
また、同じ期間中に、初めてLINE Payでの支払いを経験したユーザーに「LINE Payクーポン」をプレゼントするキャンペーンも同時開催されます。
支払額に応じて、300～400円が200円分、401～600円が300円分、601～800円が400円分、801円以上が500円分プレゼントされます。
メルカリのスマホ決済サービス「メルペイ」は、6月14日（金）から「日本全国まるっと半額還元」キャンペーンを開催することが判明しました。
セブンイレブンやファミリーマートでは最大70％還元となります。
期間は6月30日（日）まで。
期間中、上限は50％還元、70％還元ともに2000ポイントとなります。
条件は、あと払いでの支払いです。
ただし、キャンペーン期間中に初めて「本人確認」したユーザーはメルペイ残高払いまたはメルペイあと払いのいずれの支払いでもポイント還元対象となるそうです。
支払いの際は「あと払い設定」のうえ、iDまたはコード払いで支払いで行う必要があります。
70％還元となるセブンイレブンとファミマの場合はiD対応端末のみ支払い可能で、バーコードやQRコードでの支払いはできません。
美しいデザインも特長のApple製品。
歴代のMacなどコンテナ倉庫１個分にもなるという、膨大なAppleクラシックコレクションを譲りますという記事がMacお宝鑑定団 blog（羅針盤）に掲載されています。
記事によれば、Macお宝鑑定団会長であるdanboさんはコレクターとして25年以上もApple製品を収集をしてきたそうです。
実に四半世紀です。
しかしながら、その収集量が増大しすぎたため、コンテナ倉庫１個分のコレクションを引き取ってくれる方を募集することに決めたそうです。
掲載されている写真を見ると、
Power Mac G4、G5、初代iMac、iMac G4（半球型の本体から可動アームが伸びたようなデザイン）、液晶搭載のiMacかAppleディスプレイが何種類か、ラックマウントサーバーXserveのような箱も見えます。
「iOS 13」にアップデートすることでiPhoneでマイナンバーカードのICチップを読み取れるようになることを日本経済新聞が報じています。
iOS13でNFCタグのサポートし、SuicaなどFeliCaカードの読み取りも可能になることをすでにお伝えしましたが、
マイナンバーカードのICチップはISO14443に準拠しており、iOS13から書き込みも可能となることをMACお宝鑑定団は指摘しています。
