新型iPhone15の筐体、背面エッジ部分が丸く処理された新デザインやチタン素材採用か：リーカー

Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。
新モデルは、背面四隅のエッジ部分が丸く処理された筐体デザインを採用する可能性をリーカーShrimpApplePro氏がツイートしています。
また、筐体素材には、チタンを採用する可能性も指摘されています。

こうした筐体デザインの一例としてAppleが2013年に発売した「iPhone 5c」が挙げられていますが、あくまでもまだ初期の噂の段階であり、最終決定ではないことに留意しておいたほうが良さそうです。

現行のiPhone14シリーズは、四隅は丸くなっているものの、背面は平らで角張ったエッジを持ったフラットエッジデザインです。

このiPhone4からiPhone 5Sを彷彿させるデザインは、iPhone12で初めて採用されました。

So the new iPhone 15
From the early information that I have, the iPhone 15 will feature a new border design. The back edge corner (as pointed out in the images) will be rounded and not square anymore.
The material also will be titanium.
Still very early to take it as it is. pic.twitter.com/hbdCKUhVP9
— ShrimpApplePro 🍤 (@VNchocoTaco) November 20, 2022

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