iPhone 6sとiPhone 6s Plusのリアカメラは12メガピクセルとなり4Kビデオ撮影可能となる、フロントカメラはフラッシュを利用できるようになることを9to5Macは伝えています。
4K動画撮影はこれまでにリリースされたiPhoneで初の機能となりそうです。
前面カメラのフラッシュは、これまでに一部の噂であったようにLEDフラッシュを搭載するわけではなさそうです。
情報筋はそれを否定しています。
その代わりに新型iPhoneでは前面カメラのシャッターを切ると画面が白くなり光ります。画面の明るさを利用してカメラのフラッシュになるようです。また、前面カメラによるパノラマ撮影やスローモーション撮影も搭載されるかもしれません。
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Source：9to5Mac
