Appleは新型「iPad mini 4」はこれまでよりも明らかにデザインを変更してくるかもしれません。
Nowhereelse.frによって公開された背面パーツの写真やビデオからは、iPad miniシリーズの最新モデルがiPad Air 2の影響を受けることを確認することができます。
現行iPad mini3は、iPad mini2にTouch IDを搭載しただけの小さなアップデートでした。
したがって、iPad miniの次世代は設計自体を刷新してくるか、さもなければ販売終了かとも噂されてきました。
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写真のパーツは、アンテナ部分やSIMカードスロットなどからCellularモデルの背面シェルと思われます。
たとえばスピーカーグリルは、現行の2列か1列に変更され、本体が薄くなることを予感させます。
また、側面の画面ロック・ミュートスイッチは省かれています。その他、マイクの位置も変更されているようです。
こうした変更点はiPad Air2のデザインですでに見られていました。
iPad mini4の事前情報はあまり多くありません。
Apple A8XあるいはA9プロセッサ、iPad Air2と同じ2GB RAMなどを搭載するとも予想されています。
www.kobonemi.com
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Source：Nowhereelse.fr via Mac Rumors, 9to5Mac
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