本物の「iPhone 6」を主張するデバイスの写真が現れました。
2012年のiPhone5の時にも発売前に世界で最初にその姿をリークした実績のある情報筋から得られたようです。
KitGuru(via TechRadar)は、上の1枚の写真を示し、Foxconnの組み立て工場で撮影されたものであることを暗に示しています。
写真からは多くのことはわかりません。
細長いボリュームボタン、薄く角の丸い本体、背面から側面にかけて覗かせているライン(アンテナ埋め込みのための処理とされている)などは、これまでに流出したiPhone6とされる設計図やボディなどと一致しています。
下の写真は最近出たiPhone6とされる金属製ボディパーツです。
側面デザインやアンテナ内蔵のための処理などは類似しているように見えます。
KitGuruは現在ロードマップ(Apple製品あるいはiPhone6の?)を確認しているとのこと。
今度はどのような新情報が得られるのか、続報が楽しみです。
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