Google Maps、Amazon、eBayといったメジャーアプリがApple Watchのサポートを止めているという話題。この数週間で起きているようです。
AppleInsiderが最初に報じています。
Google Maps、Amazon、eBayらはApple Watchに早い時期から対応してきました。いずれも初代Apple Watchが発売された2015年4月から2~3か月ほどで対応アプリをリリースしていました。
現時点、これら3社はApple Watch向けアプリを提供していないことをMac Rumorsは指摘しています。今後のアップデートでApple Watchのサポートを再開する可能性はありますが確証はありません。
結局のところ、これらアプリをApple Watchで使っているユーザーが少なかったのが理由ではないかとも考えられています。