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「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」を主張する図面が新たに出ています。
興味深いのはiPhone7 Plusの方ですが、どうもミスのような感じもします。
疑惑の個所は前面。まるでフレームレスで端から端までの全面ディスプレイのように見えます。
しかし、フロントカメラホールがありません。画面の中に埋め込まれている可能性もありますが、今年のiPhoneはそこまで大きな変化はないというのが多数の予想です。もっともiPhone7の方にはしっかりカメラホールがあり、どうも描き忘れか単なる誤りのように思えます。同様に天地側面も少々変です。
リアカメラはデュアルレンズのようです（そして相変わらず突出しています）。また、背面下部にはSmart Connectorのようなものを確認できます。これらはiPhone7にはなくPlusだけの特徴です。
その他、アンテナライン（Dライン）の変更、3.5㎜イヤホンジャックの廃止、ステレオスピーカーなど、4.7インチと5.5インチモデルともにこれまでに予想されている特徴が読み取れます。
iPhone 7 Plusの図面
Microsoftはインサイダー登録者にPC向けの新しいプレビュー「Windows 10 Insider Preview Build 14352」をリリースしました。
インサイダーレベルを「ファースト」に設定しているユーザーが利用可能です。
今夏無償リリースのAnniversary Updateに向けて、いくつかの機能追加や改善が含まれています。
特にCortanaではユーザーの音楽を再生させたりタイマーを設定できるようになりました。また、Windows Inkでは定規にコンパスが搭載されています。
細かいところではエクスプローラーのアイコンがまた新しくなりました。
その他、これまでの問題の修正および既知の問題が複数あります。
Appleが開発中との噂のApple版「Amazon Echo」。
同様の製品はGoogleも準備しているといわれています。
Appleはこの新デバイスを新しい製品としてよりもApple TVの新モデルとしてデビューさせるかもしれません。
VentureBeatは匿名情報筋を引用して伝えています。
情報筋は、AppleはApple TVがすべてのハブになることを望んでいると話しました。
Appleにはいくつかの選択肢があったようです。Apple TVをより包括的なデバイスにするか、Apple TVのSiriリモコンをキーデバイスとするのか、「Amazon Echo」のようなスタンドアロンのスピーカーとするのか。記事よれば第3の選択肢は取りやめになったようです。最終的にはApple TVはスピーカーとマイクを搭載すると情報筋は主張しました。
写真は現行のApple TV第4世代
