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「iPhone 16 Pro」予想される特徴や新機能と「iPhone 15 Pro」との違いを確認

今年後半発売の「iPhone 16 Pro」シリーズで予想されている特徴や新機能、現行の「iPhone 15 Pro」シリーズとの30にも及ぶ違いについて、MacRumorsがまとめています。
今年、新モデルを購入するか、来年まで待つか、あるいは現行モデルを買ってしまうか。そうした判断に約立つと思います。

新しいiPhoneのイメージ

ディスプレイ

iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは旧モデルよりも大きなディスプレイを搭載し、特にiPhone 16 Pro MaxはiPhone史上最大のサイズになると予想されています。ディズプレイ周りのベゼル(額縁)はさらに狭くなり、より明るいマイクロレンズ技術の採用など、OLED技術自体にも改良が加えられると言われています。

チップ、排熱、通信

iPhone 16 Proシリーズは、処理能力、熱管理、通信など接続性能において顕著な改善をもたらすと予想されています。よりパワフルな「A18 Pro」チップ、高度な排熱設計、最新のWi-Fi規格を含む接続オプションの強化まで、iPhoneの基本仕様をさらにアップデートすることになりそうです。
具体的には、新しいAI機能をサポートするために大幅にコア数を増やしたニューラルエンジン強化、グラフェンヒートシンクと金属製バッテリーケーシングによる新しい熱設計、Snapdragon X75 5Gモデム、Wi-Fi 7の搭載などです。

カメラ

iPhone 16 Proシリーズでは、メインカメラセンサーの大型化、48MP超広角カメラ、写真・ビデオ撮影専用「キャプチャ」ボタンの追加など、多くのカメラ機能強化が予定されています。
具体的には、iPhone 16 Pro Maxでは1/1.14インチメインカメラセンサー(旧型の1/1.28インチよりも12%大型化)を搭載したSony IMX-903の採用や焦点距離300mm以上の超望遠カメラを搭載します。iPhone 16 Proでも大型センサー、折りたたみ式テトラプリズムデザイン、光学式手ブレ補正、オートフォーカス3Dセンサーシフトモジュールを備えた望遠カメラを搭載し、初めて5倍光学ズームを可能とします。

バッテリーと充電性能

iPhone 16 Proシリーズでは、バッテリー技術と充電性能に大きな改良が加えられる可能性があり、より大きく高密度のバッテリーと、より高速な充電機能が搭載される見込みです。
具体的には、エネルギー密度を高め寿命を延ばす積層バッテリー技術を採用し、iPhone 16 Proで従来比+2.5%の3,355mAhバッテリー、iPhone 16 Pro Maxで同+5%の4,676mAhバッテリーを搭載するという情報があります。

その他の新機能や変更点

iPhone、iPad、Macなど多くのApple製品で、今年の後半のソフトウェアアップデートによってAIベースの新機能を搭載すると噂されていますが、iPhone 16 Proシリーズは、専用機能やアップグレードされたマイクを搭載し、AI機能をさらに進化させると予想されています。その他、最大2TBのストレージ、筐体仕上げの変更(艶消しから艶ありへ)や新色の追加などが予想されています。

本体サイズ

より大きなディスプレイを搭載するため、iPhone 16 Proシリーズは高さと幅が大きくなると噂されていますが、厚さに変更はないと予想されています。重量は大型化に伴い若干増えると予想されています。

発売時期

iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは今秋に発売されると予想されています。Appleは例年9月にiPhoneの新モデルを発表するイベントを開催し、その1週間後に発売します。

iPhone 16 Proに買い替えるべきか

iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max

iPhone 15 Proシリーズは、チタンフレーム、スリムなベゼル、アクションボタン、USB-Cポートなどを備えた新しいデザインを導入し、iPhone 14 Proシリーズから大幅にアップグレードされました。今年のiPhone 16 Proシリーズはそこまで大きな変更はないと思われます。それを踏まえれば、iPhone 15 Proシリーズからの買い替えする理由はほとんどなさそうです。iPhone 15 Pro以前の機種であれば、買い替えることで劇的な変化を感じるでしょう。