こんばんは。
先日から寝込んでいる、こぼねみです。
本日も病院で検査をしてそれ以外はずっと寝ていました。
熱が上がったり下がったりで悪寒と発汗が交互にきており、体力がだいぶ落ちてしまっています。
とりあえず、薬が効いて少し楽な間に（家族に知られないように）ブログを更新し、現状のご報告といたします。
10.5インチとなった新しいiPad Air（第3世代）と7.9インチのiPad mini第5世代は、プレスリリースのみの発表で、いわゆるサイレントリリースとなりました。
どちらも最新のA12 Bionicチップを搭載し、iPhone XSと同じです。仕様的にはiPhone XRと同等のようです。
どちらもApple Pencil（第1世代）に対応。
さらに、iPad Air（第3世代）ではSmart Keyboardにも対応。
どちらもベゼルは比較的広く、Touch IDとホームボタンを搭載の伝統的なiPadスタイルです。
ちなみにUSB-CではなくLightningポートです。
また、iPad Air（第3世代）では画面が9.7インチから10.5インチにサイズアップ。ProMotionテクノロジーやFace IDなど以外で10.5インチiPad Proと大差なくなり、そのおかげで10.5インチiPad Proはディスコンとなりました。
CellularモデルはApple SIMに加えてeSIMにも対応しているのもよいですね。
新しいiPad Air（第3世代）とiPad mini第5世代は、シルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色の本体カラー、64GBと256GBの容量が用意されています。
左側がiPad Proシリーズ、右側が今回の新型iPad AirとiPad miniとiPad（2018）
iPad mini第5世代は、Wi-Fiモデルが45,800円（税別）から、Wi-Fi + Cellularモデルが60,800円（税別）から、iPad Air（第3世代）は、Wi-Fiモデルが54,800円（税別）から、Wi-Fi + Cellularモデルが69,800円（税別）からです。すでにApple公式サイトでは予約がスタートしています。大手キャリアは3月20日に予約開始、3月30日に発売です。
Apple Pencil（第1世代）は10,800円（税別）で別売り、iPad Air用のSmart Keyboardは17,800円（税別）で別売り。
さて、どちらを買うか。
体調が回復したらじっくりと考えたいと思います。
読んでいただきありがとうございます。
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