Jot Touch JOTT-GM、JOTT-RDが新発売：Bluetooth筆圧感知スタイラス

adonit JotTouchは、Bluetooth接続によりペン先の筆圧を感知し線の太さを変えられる新しいタイプのスタイラス。新しいiPad（iPad3）およびiPad2に対応し、国内ではプリンストンテクノロジーから販売。カラーはガンメタリック「JOTT-GM」、レッド「JOTT-RD」の2色。2012年8月10日発売。実売価格は10,000円前後。

Jot Touchシリーズ：プリンストンテクノロジー ニュースリリース
Jot Touchの筆圧感知は、Jot Ready対応アプリ（adonitが提供するSDKを用いたアプリ）で利用できます。対応アプリでJot Touchを使うことにより、Jot Touchに内蔵された感圧センサーが筆圧を感知しBluettoth経由でその筆圧をiPadに伝える仕組みとなります。
また、Jot Touchのグリップ部分にはアプリのショートカットを割り当て可能なボタンが2つ搭載されています。対応アプリでは、このボタンに消しゴム機能などのショートカットを割り当ててカスタマイズすることができます。
プリンストンでは対応アプリとして、以下のiOSアプリを挙げています。

iPhone5のフロントパネルとスクリーンの写真がリーク：uBreakiFix.comより

iPhone5ホワイトモデルのフロントパネルとスクリーンの写真をuBreakiFix.comが入手したことをBGRやMac Rumorsが伝えています。
それらによれば、uBreakiFix.comはこのパーツを自身のディストリビュータ（卸売業者）から入手したようです。スクリーンのサイズは4インチとされています。このパーツについて、Mac Rumorsは”Complete”、”full front panel ”としています。また、BGRは”final front assembly”としており、より製品に近い状態であることが指摘されています。

iPhone5 ホワイトのフロントパネルとスクリーン：UBREAKIFIX.comより
iPhone5のパーツは、これまで、シャーシ（ハウジング）、内部コンポーネント、ミニDockコネクタ、nano-SIMカードスロット、フロントパネルなど、さまざまな部品が流出しています。以下はこれまでに登場したフロントパネルの一部です。