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夏風邪対策について

朝起きると体温が39度あり、喉に痛みがあったので、どうやら夏風邪にかかってしまったようでした。
大人の夏風邪の症状と治し方について調べてみました。
子どもの場合、夏風邪にはプール熱、ヘルパンギーナ、手足口病などがあるようです。大人の場合、喉や鼻、目などの症状、発熱、下痢などが複合的に出るようです。夏バテによる免疫力の低下が主な原因のようです。喉や咳、下痢などの症状はウィルスによる引き起こされているとのこと。
大人が夏風邪にかかってしまった場合の治し方は、十分な水分と栄養を取り、安静にし、睡眠をよくとることが一番のようです。薬は飲まずに治すのがいいとのこと。下痢の場合もすぐに下痢止めを飲んでしまうよりも、ウィルスを身体の外に排出する働きと思い少し我慢した方が良いという考えもあるようです。発熱により身体が痛む場合は、解熱剤で緩和させてもいいと書かれているものもありました。
お風呂に入って皮膚に付着したウィルスを洗い流すことで回復も早い、脱水症状を引き起こす可能性があるので汗をかいて治すという昔ながらの方法はとらない方が無難と紹介しているサイトもありました。
私の場合、喉の痛みと体中の筋肉痛がひどく、今日は一日散々でした。薬は飲まず、エアコンを28度くらいに設定し薄い布団をかけて、水分補給と栄養補給、それ以外はひたすら寝ていました。そのおかげで、夕方には37度台にまで下がりました。
食欲は普通にあったので、とにかくたくさん食べました(笑)。
朝食にカレー(昨日の残り物。しかも激辛。ひと口で喉が死にました)とスコーン、お昼にはアラブ風お肉とヨーグルトのバゲットサンドとサラダ、おやつにドーナッツとアイスクリーム、夕飯にもお肉と野菜をたっぷり。個人的には、これまで病気で食欲がなくなったことがないので、風邪をひくとここぞとばかり食べてしまいます。おそらく今日1日で体重が2kgは増えたことでしょう。。。
皆さんも夏風邪にはお気を付けください。
参考

Amazon、国内で8月末から9月にも電子書籍サービス開始:朝日新聞より

Amazonが日本国内市場に向けて電子書籍サービスを8月末から9月にかけて始めると朝日新聞デジタルが報じています。
角川グループと大筋で合意したのを始め、新潮社、講談社の名前も挙げられています。電子書籍販売開始に伴い、Amazon.co.jpですでに先月から告知されている電子書籍端末、Kindleの販売も開始される見込みです。
Amazonは、EPUB3形式などの電子書籍をKindle向けに変換できるプログラムを出版社向けに公開し、ガイドラインを提供したといいます。
日本国内では楽天が電子書籍リーダー「kobo Touch」の販売を開始し、電子書籍配信サービスKoboを始めたばかりです。
Amazonが日本で本格的に電子書籍販売を始めることで、いよいよ電子書籍が広く浸透することになるかもしれません。
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