iPhone 6sとされるデバイスのブートしているビデオやその中身のコンポーネントをiPhone6のものと比較した写真をMac Rumorsが紹介しています。
ビデオでは謎のデバイスがギア(歯車)のアイコンを表示しつつ起動し、その状態でディスプレイが開かれています(9to5MacはiOSでブートしていないと指摘)。
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iPhone 6sとされるデバイスのブートしているビデオやその中身のコンポーネントをiPhone6のものと比較した写真をMac Rumorsが紹介しています。
ビデオでは謎のデバイスがギア(歯車)のアイコンを表示しつつ起動し、その状態でディスプレイが開かれています(9to5MacはiOSでブートしていないと指摘)。
Googleが今年発売するという2台の新型Nexusの1つ、LG「Nexus 5(2015)」とされるプロトタイプのスペック情報が出ています。
プロトタイプという点に留意することが重要ですが、新しいLG NexusにはQualcomm Snapdragon 808、5.2インチ2Kディスプレイ、3GB LPDDR3 RAMなどが搭載されます。
iPhone 6s用とされる保護ケースをiphone-ticker.deが紹介しています。
もう見飽きたと思うかもしれませんが、ちょっとした驚きがあります。
この保護ケースについてarktis.deというApple認定販売店がビデオを公開しています。それによれば、iPhone 6sはiPhone6よりも0.2mm厚くなります。iPhone6が6.9mmなので、iPhone6sは7.1mmということになります。
わずか0.2mmなのだから、ほとんど違いはないだろうとも思ってしまいますが、同じような形状と素材のiPhone6とiPhone 6sの保護ケースを隣同士で並べて見ると、予想以上に厚みがあることがわかります。
4インチの新型iPhone 6cは今年の10月最終週あるいは11月第1週にリリースされるという情報をM.I.C. Gadgetは伝えています。
記事では紙製のiPhone 6c用ケースも紹介しています。金型ではなく型紙です。
アクセサリーメーカーはすぐにiPhone 6c向け保護ケースの製造を開始するようです。こうした型は製造のための準備なのでしょう。
iPhone 6cは、iPhone 5cや5sよりもむしろiPhone 6や6 Plusに類似しているそうです。
iPhone 6cは、デザインはiPhone6シリーズに近く、画面サイズはiPhone 5s/5cと同じになると考えることができます。