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iOS 27/iPadOS 27/macOS 27/tvOS 27/visionOS 27/watchOS 27 Beta 3がリリース【更新】

Appleは日本時間7月7日、「iOS 27」「iPadOS 27」「macOS 27」「tvOS 27」「visionOS 27」「watchOS 27」の第3のベータ版を開発者向けにリリースしました。
パブリックベータ版は7月の予定です。
7月14日追記:iOS 27、iPadOS 27、macOS 27、watchOS 27の最初のパブリックベータ版がリリース。iPadOS 27、macOS 27 Beta 3の改訂版がリリース

iOS 27

本日のベータ版は、新機能をアプリに組み込む開発者に限定されています。Appleは7月にパブリックベータ版をリリースし、誰でもソフトウェアを試せるようにする予定です。iOS 27、iPadOS 27、macOS 27、watchOS 27、tvOS 27、visionOS 27は今秋に一般公開される予定です。

新たにリリースされたバージョン

  • iOS 27.0 beta 3 (24A5380h)
  • iPadOS 27.0 beta 3 (24A5380h) > iPadOS 27.0 beta 3 v.2 (24A5380l) 【NEW】
  • macOS 27.0 beta 3 (26A5378j) > macOS 27.0 beta 3 v.2 (26A5378n) 【NEW】
  • tvOS 27.0 beta 3 (24J5315i)
  • visionOS 27.0 beta 3 (24M5316k)
  • watchOS 27.0 beta 3 (24R5315i)

登録済みの開発者は、ベータ版への参加を申請し、各デバイスの設定アプリからソフトウェアをダウンロードできます。

各ソフトウェアには、本日早々に公開された新機能の多くが含まれていますが、Appleがデモで披露した機能の一部はすぐには利用できないものもあります。主なハイライトとしては、Siriアプリを含むSiriのアップデート版や、写真、カメラ、ウォレットなどのアプリ向けの新しいAI機能などが挙げられます。

追加された新機能や変更点【NEW】

MacRumorsによると、次のような機能追加や変更が確認されています。

Siriの音声

IOS 27: Siri

iOS 27 Beta 3では、対応デバイスにおいてSiriの音声カスタマイズ機能がサポートされました。このカスタマイズオプションは以前のベータ版にも存在していましたが、有効化されていませんでした。現在は利用可能となっており、Siriの話し方や表現力をカスタマイズできます。現時点では2種類の基本音声オプションが用意されています。
Siriの音声カスタマイズは、デバイス内処理を使用するため、iPhone 17 ProまたはiPhone Airが必要です。

ライブ認識

iOS 27: Live Recognition

アクセシビリティに、新しい「Live Recognition/ライブ認識」セクションが追加されました。ライブ認識は、デバイス上のインテリジェンスを活用し、カメラアプリを使って周囲の事物を検知・説明する機能です。この機能は、カメラが捉えたものに関する質問に答えることができ、デフォルトの質問を設定するオプションも用意されています。また、カスタムアクティビティにも対応しています。

リマインダー

iOS 27: Reminders

リマインダーアプリのアイコンがアップデートされ、ToDoリストの丸印にLiquid Glassデザインが採用されました。

写真

iOS 27: Photos

設定アプリの「写真」セクションに、新しい「Show Rating Controls/評価コントロールを表示」トグルが追加されました。これにより、写真や動画に星の評価が表示され、サムネイルには評価バッジが表示されます。

コントロールセンター

iOS 27: コントロールセンター

コントロールセンターでは、Wi-Fiに接続している場合でも、モバイル通信の詳細を確認できるようになりました。電波強度や、LTEまたは5Gに接続しているかどうかが表示されます。

ショートカット

iOS 27: Shortcuts

新しいショートカットを作成する際、「Describe a Shortcut」を開くか、エディタを開くかを選択できるようになりました。

壁紙

通知センターにスワイプダウンすると、ホーム画面や使用中のアプリの上に、壁紙の被写体の切り抜き画像が最初に表示されるようになりました。

AirPods

iOS 27: AirPods

AirPodsの「適応型オーディオ」設定には、透明度を高めるか、ノイズキャンセリングを強化するかを選択できるスライダーが追加されました。

ホームアプリ

Appleは、ホームアプリのApple Intelligence機能を利用するに、2GBのiCloud+プランが必要であることを明らかにしました。

マップ

iOS 27: Maps

Appleは、道順を確認する際にオプション画面の下部をタップすることでアクセスできることを明確にするためのツールチップを追加しました。

ロック画面

IOS 27: Lock Screen

一部の壁紙で、ロック画面のコントロールセンターのボタンのアイコンがホワイトからブラックに変更されました。

インドでの5G

インドでは、対応キャリアにおいて5G+が利用可能になりました。

各プレビューを確認

新しいOSの概要を説明したプレビューページが公開されています。

これまでに確認されているバージョン

iOS 26/iPadOS 26/macOS 26/tvOS 26/visionOS 26/watchOS 26

iOS 18.x/iPadOS 18.x/macOS 15.x/tvOS 18.x/visionOS 2.x/watchOS 11.x/iOS 17.x/iPadOS 17.xなど

パブリックベータについて

ユーザーは、Appleの用意する次のサイトからパブリックベータに登録できます。

Apple Beta Software Programに参加するには、無料のメンバー登録が必要です。
有効なApple IDを所有し、登録時にApple Beta Software Program契約に同意することで、だれでも参加できます。
続いて、使用しているデバイスを登録してパブリックベータにアクセスし、最新機能を試すことができます。「フィードバックアシスタント」Appを使ってAppleに直接フィードバックを送信することでもできます。
パブリックベータは現在、iOS 26、iPadOS 26、tvOS 26、watchOS 26、macOS 26で利用可能です。

デベロッパベータ版も無料で利用可能に

Appleは2023年6月より、「iOS 17」や「iPadOS 17」の開発者向けベータ版を含む、各ソフトウェアのベータ版をApple IDを持つすべてのユーザーが無料で利用できるようにしました。
これまでは長年に渡って、iOSの開発者向けベータ版を含むデベロッパービルドへのアクセスは、年間99米ドルのデベロッパーアカウントに登録することで可能でした。

Source:iOS & iPadOS Release Notes, macOS Release Notes, News - Apple Developer