Appleは折りたたみiPhone(いわゆる「iPhone Ultra」)を「iPhone 18 Pro」および「iPhone 18 Pro Max」と同時に発表するものの、折りたたみiPhoneの予約受付は後日開始することになり、「iPhone Xと同じケースを繰り返す」可能性が高いことをアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。

Kuo氏は本日、製造上の課題により、折りたたみiPhoneの初期生産が制限されていると述べました。その結果、iPhone 18 Proモデルよりも遅れて発売される可能性があると見ています。
iPhone Xが発売された2017年を振り返ってみると、Appleは9月12日にiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xを発表しました。iPhone 8とiPhone 8 Plusの予約注文受付はわずか3日後に開始されましたが、iPhone Xの予約注文は6週間後の10月27日(金)に開始されました。同様にKuo氏は、折りたたみiPhoneの予約受付が2026年第4四半期まで開始されない可能性があると見ています。
Kuo氏は、折りたたみiPhoneの米国での販売開始価格が2,299ドルから2,499ドル程度になると推定しており、「予約受付開始直後に完売し、納期はすぐに4~6週間、あるいはそれ以上に延びる可能性がある」と見ています。
Kuo氏によると、2026年にAppleのサプライヤーが出荷する折りたたみiPhoneの台数は約700万~800万台となる見込みで、これに対し「iPhone 18 Pro」シリーズの各モデルを合わせた出荷台数は2,000万~2,200万台になります。
Kuo氏の情報が正確であれば、折りたたみiPhoneは9月に発表される見込みであるものの、注文が可能になるのは少なくとも10月以降になる可能性があります。
Source: 郭明錤|Ming-Chi Kuo on X / Twitter via MacRumors