「iOS 27」の正式発表まであとわずかとなりました。iPhoneにプレリリースバージョンのソフトウェアをインストールしたいと考えているなら、ベータバージョンのリリースを長く待つ必要はなさそうです。
「iOS 27」に関する今後のスケジュールについて9to5Macがまとめています。

常に最先端の機能を試したいというAppleユーザーなら、これまでに1度や2度はベータ版をインストールしたことがあるかもしれません。
ベータ版をインストールする意欲があり、それに伴うバグのリスクも許容できるユーザーにとって、WWDCは特に盛り上がる1週間です。
日本時間6月9日(火)のWWDCの基調講演では、iOS 27、iPadOS 27、macOS 27など主要OSのアップデートバージョンが発表される予定です。また、これらのソフトウェアアップデート向けの開発者向けベータ版のリリースも予定されています。
Appleは通常、主要な新OSバージョンを披露したその日に、それらのアップデートをベータ版としてリリースします。したがって、最初のiOS 27開発者向けベータ版は6月9日(火)にリリースされる見込みです。
Appleは、ユーザーが将来のソフトウェアアップデートを試すための主な方法として、開発者向けのデベロッパベータ版と一般ユーザー向けのパブリックベータ版の2つを提供しています。数年前までは、開発者向けベータ版は有料の開発者に限定されていました。しかし現在では、誰でも無料で開発者向けベータ版にアクセスできます。
iOS 27のパブリックベータ版は、例年通りであれば、7月に公開される見込みです。
多くのユーザーはパブリックベータ版の提供を待つべきです。
その主な理由は、Appleが通常、最初のパブリックベータ版をリリースする前に数回にわたり開発者向けベータ版を公開するため、パブリックベータ版の登場時にはiOS 27の安定性が向上しているはずだからです。したがって、iPhoneでのバグやパフォーマンスの問題が気になる場合は、パブリックベータ版を選ぶ方が無難でしょう。
Appleは数か月のベータテストを経て、iOS 27の正式版を9月中旬にリリースする見込みです。
Source: 9to5Mac