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「iPhone Ultra」の本体カラーが初めて確認される

Appleは今年後半、同社初の折りたたみiPhoneを発売すると広く予想されています。
噂によると、「iPhone Ultra」には2つのカラーバリエーションが用意されますが、そのうちの1つを撮影した写真をリーカーが公開されています。

「iPhone Ultra」とされるカラーバリエーション

中国のリーカーIce UniverseがWeiboに投稿した写真は、Appleの折りたたみデバイスのホワイトモデルを初めて捉えたものとされています。同デバイスはすでに初期量産段階に入っていると見られていますが、写真に写っているモデルはおそらくダミーモデルと思われます。とはいえ、別のリーカーInstant Digitalは現時点でホワイトが同端末の唯一の「確定」カラーであると述べています。

他のカラーバリエーションについてはまだ明らかになっていませんが、Macworldは最近、サプライチェーンの情報筋を引用し、iPhone 17 Proの「ディープブルー」に類似したインディゴ系のオプションになると報じていました。この情報筋によると、折りたたみiPhoneはiPhone 18 Proモデルよりも選択肢が少なく、派手な色や鮮やかな色は用意されないとしています。

BloombergのMark Gurman氏によると、Appleは「派手な色は避ける」方針で、より伝統的なスペースグレイ/ブラックやシルバー/ホワイトのカラーバリエーションに固執する予定です。こうしたアプローチは、2017年11月の発売時にシルバーとスペースグレイの2カラーだけで登場したiPhone Xと同様です。

カラーバリエーションが限られているのは、単に折りたたみiPhoneの生産台数が少ないと予想されていることを反映している可能性もあります。業界アナリストのMing-Chi Kuo氏は、製造上の課題により少なくとも2026年末までは供給が逼迫する可能性があると警告しており、カラーバリエーションを増やすことは、すでに製造が困難な端末の複雑さとコストをさらに増大させることになります。

Gurman氏の報道によると、発売時の供給は逼迫し、価格は2,000ドルを超えると予想されるため、Appleが初期のカラーラインナップを拡大する動機はほとんどないでしょう。また、この価格帯の購入者がカラーオプションを購買決定の基準にする可能性も低いと思われます。

iPhone Ultraは、今年9月にiPhone 18 ProおよびiPhone 18 Pro Maxと共に発売される見込みです。

Source: 微博 via MacRumors