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Liquid Glassと融合した全く新しいデザインのiPhoneが来年登場へ

Appleは来年、iPhone発売20周年を記念して大幅なデザイン刷新を行う予定であり、そのデザインはiOS 26のLiquid Glassデザインとシームレスに調和するように設計されることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。

新しいiPhoneのイメージ:9to5Mac

Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、iPhone 20向けのLiquid Glassディスプレイの詳細について言及。Gurman氏によると、AppleはiPhoneの20周年を記念して大規模な刷新を計画しており、社内で一部の人々から「Glasswing/グラスウィング」と呼ばれています。透明な羽を持つグラスウィングバタフライ(ツマジロスカシマダラ)に由来しており、そのデザインから着想を得て、4辺すべてでディスプレイへとシームレスにカーブするガラスエッジが採用されています。

グラスウィングバタフライ(ツマジロスカシマダラ):WikiPedia

Gurman氏によると、ハードウェアの刷新はソフトウェアの変更にも影響を与えています。Appleの新しいLiquid Glassインターフェースは、ハードウェアデザインと視覚的に調和するよう設計されており、デバイスとオペレーティングシステムの一体感を高めています。この戦略は、ハードウェアとソフトウェアを緊密に統合するというAppleの長年の戦略に合致しています。iPhone 20周年記念モデルにおいて、Appleはこのアプローチをさらに推し進め、インターフェースを物理的なデバイスそのものの延長のように感じさせることを目指しています。

アナリストJeff Pu氏は先日、予想される20周年記念iPhoneのデザインは独立した新モデルとして登場するのではなく、2027年のiPhone ProおよびPro Maxモデルに採用されると報告していました(詳細記事)。

Gurman氏によると、この新しいデザインは当初からLiquid Glassと完璧に調和するよう意図されており、ハードウェアとソフトウェアがシームレスに融合するよう設計されています。

噂によると、Glasswingデザインはほぼベゼルレスな外観を実現し、ディスプレイは端の部分でわずかに丸みを持ちます。

iPhoneのハードウェアとソフトウェアの融合という構想は、長らくAppleの指針となってきました。特にJony Ive氏が率いていた時代には、iPhoneを「シンプルなガラス板」のように見せるという目標が掲げられていました。
20周年記念モデルのデザインは、このAppleの長年の夢を実現するものになるかもしれません。

Source: Bloomberg via 9to5Mac