Mac miniのベースモデルが「Currently Unavailable/現在入手不可」となっていることをMacRumorsが伝えています。
購入不可なのは米国のApple Online Storeで、日本のApple公式サイトではまだ購入可能で、現時点で注文すると配送予定は6月4日〜11日となっています。

ベーシックモデルのMac miniは、M4チップ、256GBのストレージ、16GBのメモリを搭載したモデルです。ストレージ容量をアップグレードしたM4 Mac miniモデルや、M4 Pro Mac miniモデルは、現在も在庫があります。24GBのメモリを搭載した構成もまだ入手可能ですが、32GB以上のメモリを搭載した一部のモデルは在庫切れとなっています。
Apple製品が在庫切れになることは近々モデルチェンジが行われる兆候である場合がありますが、今回のMac miniに関してはそれが当てはまるかどうかは正直わかりません。Mac miniは、AIモデルをローカルで実行するためのマシンとして購入する人が多く、その需要が高まっているため、今回の品薄はモデルチェンジの兆候というよりは、需要に起因している可能性があります。
また、Appleは世界的なメモリ需要の急増による不足にも直面しており、これがメモリ価格の上昇を招いています。これにより、以前には一部のハイエンドなMac miniやMac Studioモデルが品切れとなっていました。Appleは今年初め、512GBモデルのMac Studioをオンラインストアから完全に削除していました。
Appleは2026年向けの「Mac mini」のM5およびM5 Proバージョンの発売を準備していますが、メモリの供給問題により、アップデートは今年後半になる可能性があります。
Source: MacRumors