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iOS 26.4/iPadOS 26.4/macOS 26.4/tvOS 26.4/visionOS 26.4/watchOS 26.4 Beta 4がリリース【更新】

Appleは日本時間3月10日、「iOS 26.4」「iPadOS 26.4」「macOS 26.4」「tvOS 26.4」「visionOS 26.4」「watchOS 26.4」の第4のベータ版をリリースしました。
今回よりパブリックベータ版も同時リリースとなっています。
デベロッパベータとパブリックベータ版が同時になることで、ベータテストの終了に向けて順調に進んでおり、正式版の一般公開がさらに一歩近づいたことになります。

iOS 26.4のイメージ:MacRumors

新たにリリースされたバージョン

  • iOS 26.4 beta 4 (23E5234a)
  • iPadOS 26.4 beta 4 (23E5234a)
  • macOS 26.4 beta 4 (25E5233c)
  • tvOS 26.4 beta 4 (23L5234a)
  • visionOS 26.4 beta 4 (23O5235a)
  • watchOS 26.4 beta 4 (23T5236a)
  • Xcode 26.4 beta 3 (17E5179g)

追加された新機能や変更点【NEW】

MacRumorsによるとiOS 26.4 beta 4で次のような変更や追加機能が確認されています。

新しい絵文字

Appleはトロンボーン、宝箱、歪んだ顔、毛深い生き物(ビッグフットまたはサスカッチ)、取っ組み合いの喧嘩している様子を示す雲、シャチ、地滑りなどの新しい絵文字キャラクターを追加しました。

新しい絵文字: MacRumors

また、レスリングをする人やウサギ耳をつけたダンサーの肌の色を変更するオプション、バレエダンサーのジェンダーニュートラルオプションも追加されました。

Reduce Bright Effects

Appleは、これまでのアクセシビリティ設定「Reduce Highlighting Effects/ハイライト効果を軽減」を「Reduce Bright Effects/明るい効果を軽減」に名称変更し、その機能を説明しました。

iOS 26.4: Reduce Bright Effects

Appleによると、Reduce Bright Effectsは「ボタンやキーボードなどの画面上の要素を操作する際のハイライトや点滅を最小限に抑えます」。

RCS暗号化メッセージ

AppleはiOS 26.4 beta 4で、beta 3までテストされていた、RCSエンドツーエンド暗号化のベータ機能を削除しました。Appleは既に、RCSのエンドツーエンド暗号化はiOS 26.4アップデートでは提供されず、将来的に導入されると述べていました。

AppleはiPhone同士のRCS通信およびiPhoneとAndroidデバイス間のRCS通信におけるエンドツーエンド暗号化をテストしました。iMessage通信は既に暗号化されていますが、将来のiOSアップデートでRCS暗号化が完全に実装されれば、iPhoneとAndroid端末間のテキストメッセージ通信も同レベルの暗号化が適用されます。

新デバイス対応

iOS 26.4およびiPadOS 26.4 beta 4は、新型iPhone 17eおよびM4 iPad Airにインストール可能な初のベータ版となります。

MacBook Neoの公式壁紙

MacRumorsによると、macOS Tahoe 26.4 beta 4に、MacBook Neoのデフォルト壁紙が追加されています。

macOS 26.4: MacBook Neoの公式壁紙

Mac Purple、Mac Blue、Mac Pink、Mac Yellowの4色から選択できます。壁紙はカラフルなグラデーションラインが特徴的で、「MAC」という文字がデザインされています。

これまでに確認されているバージョン

iOS 26/iPadOS 26/macOS 26/tvOS 26/visionOS 26/watchOS 26

iOS 18.x/iPadOS 18.x/macOS 15.x/tvOS 18.x/visionOS 2.x/watchOS 11.x/iOS 17.x/iPadOS 17.xなど

各プレビューを確認

新しいOSの概要を説明したプレビューページが公開されています。

パブリックベータについて

ユーザーは、Appleの用意する次のサイトからパブリックベータに登録できます。

Apple Beta Software Programに参加するには、無料のメンバー登録が必要です。
有効なApple IDを所有し、登録時にApple Beta Software Program契約に同意することで、だれでも参加できます。
続いて、使用しているデバイスを登録してパブリックベータにアクセスし、最新機能を試すことができます。「フィードバックアシスタント」Appを使ってAppleに直接フィードバックを送信することでもできます。
パブリックベータは現在、iOS 26、iPadOS 26、tvOS 26、watchOS 26、macOS 26で利用可能です。

デベロッパベータ版も無料で利用可能に

Appleは2023年6月より、「iOS 17」や「iPadOS 17」の開発者向けベータ版を含む、各ソフトウェアのベータ版をApple IDを持つすべてのユーザーが無料で利用できるようにしました。
これまでは長年に渡って、iOSの開発者向けベータ版を含むデベロッパービルドへのアクセスは、年間99米ドルのデベロッパーアカウントに登録することで可能でした。

Source:iOS & iPadOS Release Notes, macOS Release Notes, News - Apple Developer