Apple初の折りたたみiPhone(いわゆる「iPhone Fold」)の複数のデザイン詳細が判明し、音量ボタンの配置変更、ブラックカラーのカメラプラトー、小型化されたDynamic Islandなどを特徴とすることをWeiboベースのリーカーが報告しています。

WeiboベースのリーカーInstant Digitalの最新報告によると、折りたたみiPhoneのデザインに関する主要な詳細は次のようになります。
- 音量ボタンはデバイスの上部側面、iPad miniと同様(?)に右側に配置
- Touch ID搭載電源ボタンとカメラコントロールは、最近のiPhoneと同様にデバイスの右側面に配置
- デバイスの左側面はスムースでボタンはまったくなし
- フロントカメラはシングルパンチホールデザインを採用し、その結果Dynamic Islandが小型化
- 背面左側にはiPhone Airスタイルのカメラプラトー(台座)が配置され、水平に配置された2つのカメラ、マイク、フラッシュを内蔵。iPhone Airとは異なり、カメラプラトーは全体がブラック一色となり、デバイスのボディカラーとは一致しない模様
- 現時点で確定している本体カラーオプションはホワイトのみと報じられているが、発売時には追加で1色が用意され、計2色から選択可能となる見込み
マザーボードはデバイスの右側に配置されているようです。音量ボタン(他のすべてのiPhoneモデルでは左側に配置)のケーブルを画面を横切って左側に配線しないよう、Appleはケーブルを直接上方に配線することを決定したとされ、これにより内部スペースを最大化しています。
内部構造は革新的な積層設計を採用しており、内部スペースのほぼ全てがディスプレイとバッテリーに確保されているようです。また、iPhone史上最大容量のバッテリーを搭載するとも伝えられています。
Instant DigitalはApple関連の情報において確かな実績を持つリーカーの1人です。iPhone 14、iPhone 15およびiPhone 15 Plus、Apple Watch Series 9、iPhone 15 Pro、iPad AirおよびiPad Pro、iPhone 16 Proなどについて正確な事前情報を提供したことでも知られています。
折りたたみiPhoneにおける他の噂としては、折り目ゼロとなる7.8インチの内側ディスプレイ、5.5インチのカバーディスプレイ、Touch ID、デュアルリアカメラ、A20チップ、Apple C2モデムを搭載などがあります。
折りたたみiPhoneは今年後半にiPhone 18 ProおよびiPhone 18 Pro Maxと同時に発売されると予想されています。
Source: MacRumors