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「iOS 26.2」、日本で代替アプリストアが利用可能に

Appleは本日「iOS 26.2」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました(詳細記事)が、日本で代替アプリストアをインストールできるようになったようです。

iOS 26.2のイメージ:MacRumors

ユーザーの投稿によると、日本でiOS 26.2のベータ版を実行中のiPhoneではAltStore PALやEpic Gamesなどの代替アプリストアをインストール可能で、そこからアプリをダウンロードできます。ただしFortnite(フォートナイト)のアプリ内課金は現在Epicによる地域制限が適用されているようです。

AppleはEU域内のiPhone/iPadユーザーに対し、App Storeに加え代替アプリマーケットプレイスからのアプリインストールを許可しています。デジタル市場法(DMA)対応のためiOS 17.4/iPadOS 18で導入されましたが、現在のところEU27カ国以外の地域では許可されていません。しかし状況は変わりつつあります。

日本では2024年6月、Appleに対しiPhone上でサードパーティ製アプリストアと決済プロバイダーを許可することを義務付ける法案が可決・成立されました。この法律はAppleのような大手テック企業のスマートフォン市場における支配的地位を抑制することを目的としています。

公正取引委員会は2025年7月、「スマホソフトウェア競争促進法」(スマホ新法)の運用ガイドラインを公開しました。新ガイドラインでは、AppleやGoogleなどのプラットフォーム事業者が、自社モバイルOS上で代替アプリストアや決済システムの提供を妨害・制限することを禁止しています。

スマホ新法は2025年12月18日に施行される予定であり、Appleは12月9日から16日の間にiOS 26.2をリリースすると見込まれています。Epic Gamesは既に、2025年末までに日本向けに『Fortnite』とそのゲームストアプラットフォームをiOSに導入する計画を発表しています。

Source: MacRumors