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M5チップのベンチマーク、M1 Ultraに迫る結果に

M5搭載の14インチMacBook Proの最初期のベンチマークが公開されており、M1 Ultraに迫る結果となっていることを9to5Macが伝えています。

Apple M5チップ

最初に、今回のベンチマークはM5チップのみである点に注意が必要です。現時点でM5 Pro、Max、Ultraチップはまだ発表されていませんが、M5シリーズの上位チップの性能はかなりのものになることだけは想像できます。なお、M5チップはM4と同様に4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載します。参考までに、M4 Proは最大10の高性能コアと4つの高効率コア、M4 Maxは12の高性能コアと4つの高効率コアを備えています。

いずれにせよ、2022年発売のM1 Ultraチップと比較すると、ベースモデルのM5はマルチコア性能でほぼ同等であり、Geekbench 6ではわずか6%の差に留まっています。参考までに、M1 Ultraチップを入手するには4000ドルのMac Studioが必要でした。

同様に、M3 Maxチップと同等のスコアを記録。M5はわずか5%差に迫る性能を示しています。

Appleシリコンは年々驚異的な進化を続けています。わずか1~2年前には数千ドルのMacが必要だった性能が、今やベースモデルで実現されています。M5チップは現時点では1599ドルの14インチMacBook Proのみ搭載ですが、やがて999ドルのMacBook Airや599ドルのMac miniにも搭載されるはずです。

Source: 9to5Mac